じゃないと恐ろしいことになる | 不登校の子ども、障がいのある子どもの学びの場☆スペース海

じゃないと恐ろしいことになる

今日は千葉市心身障がい者ワークホーム等連絡会の研修部で

「障害者福祉の動向とワークホームの今後」というテーマで

ワークホームもなみ代表、鈴木さんのお話を聞いた。


現在の福祉制度がどのように出来てきたのか、

体系的に学ぶ機会のなかった、不勉強な私にはたくさんの発見があった。


第二次世界大戦が終わるまでは、日本には福祉制度らしい制度はなかったこと。

戦後も福祉を権利として捉えられるようになるまでにはかなり時間がかかったこと。

それまでは、福祉は恩恵的なものと考えられていたこと。


とても、中身の濃いレクチャーでしっかり理解するのにはまだ時間が・・・。

でも、戦後の福祉制度の変化という、長い時間軸を通して、

現在の福祉制度を見ていかないと焦点がぼけてしまうことがよくわかった。


2006年12月、国連で「障害者権利条約」が採択された。

2007年9月に日本は署名したが、いまだに批准はしていない。

2012年2月現在の批准国は110ヶ国である。

そんなことも、・・・知らなかった。


メディアによくのるテーマについては情報がこれでもかって・・

飛び込んでくるのに。

本当に大切なことはメディアにもとりあげられないってこともある。


いつのまにか、どこかで情報操作が行われているってことは

現実にはたくさんあるんだろうな・・・。

原発のことだってそうだよね。


メディアの情報を鵜呑みにしないこと・・大切だね。

じゃないと恐ろしいことになる。