手帳への思いと子どもの年齢 | 不登校の子ども、障がいのある子どもの学びの場☆スペース海

手帳への思いと子どもの年齢

手帳への思いは子どもの年齢によって変わる。

ええっー、なんのこと・・・って感じですよね。

療育手帳のこと。

療育手帳は知的障がい児・者のもつ手帳で、自治体によって呼び名は違う。


療育手帳をもらうには、児童相談所等で心理判定を受ける必要がある。

小さなころは判定の時に様子がいつもと違って、

いつもできることができなかったりすると、ショックダウン


判定が前より下がると、本人の状態がまるで悪くなっているように感じる。

でも、そんなことはないんです。

子どもは一歩一歩成長しています。

そして、成長する力を持っています。


判定はその時、その瞬間の、その子どものある面を切り取っただけ、

一瞬を切り取った写真のようなものなんですね。


一瞬を切り取った写真が表現する真実もあるけど、

写真はカメラマンによっていい写真も、そうでない写真も

あるものね。


心理判定って、似たようなところがあります。

一喜一憂せずに、子どもの可能性を信じて見守っていきましょうね。


子どもの年齢が上がってくると、逆に、

「そんな高い判定くれなくてもいいのに・・」

という親の思いもでてくる。

その理由は・・・障害者年金の受給と関係している。


ホント、手帳への思いは子どもの年齢によって変わる。