家出は無駄に疲れるし、無駄な出費が増える
スペース海会員の陽介くんのママより新着コメント
先日の日曜日、陽介とけんかをして家出しました。
家出をしたのは、父と母です。
原因はなんだったのかな~と考えてしまうほど、ささいなことがきっかけ。
陽介の「コン! コン!」という口ぐせが聞き苦しいので、
それはまわりの人にはとてもいやな感じがするからやめなさいと注意している
のですが、それがとまらない。
無意識に言ってしまうことがあるというのは見ていて分かるのですが、
注意するとわざと繰り返してくるので、そのうちけんかになってしまいました。
ささいなことだけれど、いくら注意しても「コン! コン!」と甲高く叫ばれると、
注意する→コンコン叫ばれる→また注意する…の繰り返しに、
おまえはキツネかっ!と、こちらもブチ切れてしまいました。
…ああ、こんな低レベルの親子げんか。
しかも子どもVS両親なんていうのは、わが家だけでしょうか(T_T)
とにかくすったもんだがあったあげく、じゃあ、お父さんとお母さんは
そんな分からずやの陽介とは一緒になんかいられない、出ていきます。
陽介は一人でこの家の中で思う存分コンコン言っていなさい。
ひとりで頑張ってね!と、二人で家出することにしました。
主人とふたり、どうしよう、どこかでお茶でも飲もうかと言いつつ、まず図書館へ。
陽介からはとても不安そうな声で「僕、どうすればいい? 朝ごはんはどうするの。
パンがない。冷たいご飯しかありません」と食事の心配コール。
陽介にはレンジの使い方を教えてなかったなと反省しつつ、冷蔵庫の中のものと
お菓子を食べていれば大丈夫よ、元気でね。頑張ってくださいとアドバイス。
陽介から父と母の携帯に交互にかかってくる「今どこ」コール。
それは教えられない、お母さん達は元気にやっていくから、陽介も頑張ってねと
応じつつ、図書館を出て、自宅の様子が見えるファミレスに移動。
陽介の姿が見えないよ、大丈夫かなと心配する父親に、こんなに遠くから見える
わけないじゃん、何かあったら絶対に携帯がかかってくるよと冷たい母親。
しばらくすると、陽介から「公園に行こうと思ったら自転車がありません。
どうしてですか。どうしたらいいですか」。
自転車は私たちが使っているので、
「自転車はありません。マラソンで公園をぐるぐる走っていなさい」と指示すると、
そのまま電話が切れました。
ファミレスの前を通り過ぎて公園へ向かう陽介を見つけた父親が、
なんだか元気がないよ。泣いてるかもしれない。こっちに呼ぼうかと態度を軟化。
ファミレスに呼び寄せると、第一声が「ごめんなさい。もうコンコン言いません」。
とてもしおらしく聞こえるけど、このごめんなさいに何回だまされてきたことか。
本人にはもちろん「だます」という気持ちはないだろうけれど、
陽介の心の中に本当に届いて、「してはいけないこと」と気づくには、どのくらい
時間がかかるのでしょう。
分かっちゃいるけど、どうしても沈んでしまう母を前に、ほっとしたように、
でも何ごともなかったようにハンバーグを食べる陽介。
そんな陽介に父親が、今どこに行くつもりだったのかと訊いたら
「今日は自転車がないから、公園の自販機で伊右衛門を買って飲むつもりでした」
そうでした。そうでした。それでいいんだよね~♪
今回の教訓「家出は無駄に疲れるし、無駄な出費が増える」
先日の日曜日、陽介とけんかをして家出しました。
家出をしたのは、父と母です。
原因はなんだったのかな~と考えてしまうほど、ささいなことがきっかけ。
陽介の「コン! コン!」という口ぐせが聞き苦しいので、
それはまわりの人にはとてもいやな感じがするからやめなさいと注意している
のですが、それがとまらない。
無意識に言ってしまうことがあるというのは見ていて分かるのですが、
注意するとわざと繰り返してくるので、そのうちけんかになってしまいました。
ささいなことだけれど、いくら注意しても「コン! コン!」と甲高く叫ばれると、
注意する→コンコン叫ばれる→また注意する…の繰り返しに、
おまえはキツネかっ!と、こちらもブチ切れてしまいました。
…ああ、こんな低レベルの親子げんか。
しかも子どもVS両親なんていうのは、わが家だけでしょうか(T_T)
とにかくすったもんだがあったあげく、じゃあ、お父さんとお母さんは
そんな分からずやの陽介とは一緒になんかいられない、出ていきます。
陽介は一人でこの家の中で思う存分コンコン言っていなさい。
ひとりで頑張ってね!と、二人で家出することにしました。
主人とふたり、どうしよう、どこかでお茶でも飲もうかと言いつつ、まず図書館へ。
陽介からはとても不安そうな声で「僕、どうすればいい? 朝ごはんはどうするの。
パンがない。冷たいご飯しかありません」と食事の心配コール。
陽介にはレンジの使い方を教えてなかったなと反省しつつ、冷蔵庫の中のものと
お菓子を食べていれば大丈夫よ、元気でね。頑張ってくださいとアドバイス。
陽介から父と母の携帯に交互にかかってくる「今どこ」コール。
それは教えられない、お母さん達は元気にやっていくから、陽介も頑張ってねと
応じつつ、図書館を出て、自宅の様子が見えるファミレスに移動。
陽介の姿が見えないよ、大丈夫かなと心配する父親に、こんなに遠くから見える
わけないじゃん、何かあったら絶対に携帯がかかってくるよと冷たい母親。
しばらくすると、陽介から「公園に行こうと思ったら自転車がありません。
どうしてですか。どうしたらいいですか」。
自転車は私たちが使っているので、
「自転車はありません。マラソンで公園をぐるぐる走っていなさい」と指示すると、
そのまま電話が切れました。
ファミレスの前を通り過ぎて公園へ向かう陽介を見つけた父親が、
なんだか元気がないよ。泣いてるかもしれない。こっちに呼ぼうかと態度を軟化。
ファミレスに呼び寄せると、第一声が「ごめんなさい。もうコンコン言いません」。
とてもしおらしく聞こえるけど、このごめんなさいに何回だまされてきたことか。
本人にはもちろん「だます」という気持ちはないだろうけれど、
陽介の心の中に本当に届いて、「してはいけないこと」と気づくには、どのくらい
時間がかかるのでしょう。
分かっちゃいるけど、どうしても沈んでしまう母を前に、ほっとしたように、
でも何ごともなかったようにハンバーグを食べる陽介。
そんな陽介に父親が、今どこに行くつもりだったのかと訊いたら
「今日は自転車がないから、公園の自販機で伊右衛門を買って飲むつもりでした」
そうでした。そうでした。それでいいんだよね~♪
今回の教訓「家出は無駄に疲れるし、無駄な出費が増える」