富士山本宮浅間大社です。
御祀神はもちろん木花咲耶姫。

2階建ての姫宮は珍しいそうです。
姫はもちろんお2階に。
どこを見ても木花咲耶姫

花びらの散る石段
此花散る姫ですね。

小雨の神社は風情があります。
ここにあがると太鼓が鳴り出しました。
そして巫女さんたちの朝の祈りが始まり
祝詞を聞くことができました。
歓迎されてます☺️

こんなにも桜の樹がある神社は
他にないでしょう
まさに木花咲耶姫の本宮です。

ここは最高。

そして湧玉池
ここには龍脈が通っているそうです。

湧水です。


これは岩長姫ですね。
溶岩の上に根っこが張り付いています。
別名、苔むしの神と言われるだけあって
岩に苔が蒸しています。

華やかに咲いて散る木花咲耶姫と対照的に

石のいわをとなりて
苔の蒸すまでと歌われるのは
姉の岩長姫です。
悠久の時間を現す
まるでさざれ石のようですね。


つかの間の華やかさにとらわれず
永続性も大事である
そしてそれは、コツコツと地味な積み重ね

どちらも大切なものであります。


浅間神社とは、すべて
富士山からの溶岩流でできているそうです。

溶岩の流れ着いたところに神社を祀っている
災害をここで封印すると言う意味で。
だから、肥沃な大地に立つ樹木ではなく
溶岩の上に根っこか張り付くので
根のかたちが独特なんだそうです。


私の描く生命の樹もそんな形です。


つづく