RIMG0015.JPG華観音.JPG
 

この絵は 小林正観さんにプレゼントしたTシャツアートです^^
正観さんの講演会を良く主催していた、亡きYさんからの依頼でした。

そして 正観さん
彼女が帰天する数日前に 

病室までお見舞いに来てくださったのです。。。
どれほど彼女が喜んだか・・・
ほんとうに感謝しています。

 

このペン画seriesは

正観さんの本のイラストを依頼されて

生れたものたちです。

 


今日は小林正観さんの文をご紹介します。


人間がこの世に生をもらった意味は

 

人格を磨くというこの一点だけで存在しています。

人格を磨くというのは、経済的に成功するとか、

社会的に地位や名誉を得るということではなくて、

いかに自分の存在がたくさんの人から喜ばれるか、

 

ということです。

それが魂の究極の目標なんです。



でもね、自分が喜ばれる存在になろうとして、

自分がつらいのに

 

人のために一生懸命やり続けているのを、

「人の為」と書いて、偽りと言います。

「人の為」に自分を抑えて、

 

一生懸命やっているのは偽りです。



本当に喜びを感じられる人というのは、

 

人に何かをしてあげることで、

結局は自分が喜びや幸せを頂くという方程式に

 

気づいてやり始めた人なんです。




頼まれごとをやってあげて、

 

その結果「ありがとう」って言われたときに

「あー本当に私は幸せだ、

 

相手から<ありがとう>の一言を言われたときに、

私はこれほどの幸せを感じるものなのか」っていう、

その部分の幸せを自分自身が味わいたい。

だからやり続けていく、

 

というのが本質でしょう。




達成目標を立てて、それをクリアしていくというのは、

能力を磨くという世界ですが、

頼まれごとをやっていくというのは、

人格を磨くという世界です。




そういうことがわかると、

 

守護霊さんが飛び回って取ってきてくださった仕事は

「はい、わかりました」って言って

 

ニコニコやっていきましょう。

そうすると、<営業部長>は、

 

もっと楽しそうに飛び回るみたいです。

......................抜粋ここまで。




人が喜んでくれることが嬉しい

これは人間にしかない 高度な感覚で

ここが活性化されることで

心の空洞は どんどん埋まっていきますね。

この次元の喜びには 相対するものがないんです。

ある次元までは 相対の悲しみがセットなんですね。

たとえば 喜んでくれなかったら悲しい・・・とか




でも 人=自分の境界も

与え続ける実践の中で どんどん溶け合っていくんですね。




そこまで到達したときには

行為そのものが 自分に返ってきているのが自覚できますから




逆にいえば ありがとうの言葉さえないとか

恩が仇で帰ってくるようになったときって

試されているんですね

無条件の愛とはなにか

無償の愛とはなにか




私たちの愛が まだまだ未熟な段階では

見返りを期待して あてがはずれて かえって疲れたりします。



相手の笑顔さえかえってこなくても

常に満ちていられるようになったら

もう 慈愛の権化ですね。



もっといえば

それでも与え続けているからこそ

ちがうところから ギフトが何倍にもなって返ってくるんですね。



その次元の住人になっていたら

ますます 喜ばれる仕事が回ってきて

愛や喜びは 拡張し続けるのですね。

そんな人が増えていったら

この星は 光速に進化していきますね☆

 


 

素敵な一日を。