魂は幾たびもの転生を重ね
ありとあらゆる体験をする
その肉を持ってしか味わえない
喜びも悲しみを喪失も繰り返す
どれほどの雨風を受けて鍛え上げられた魂であろう
どれほどの苦しみを越えてきた魂であろう
あらゆる魂が
この地上で 出会いを繰り返し
愛し合い 憎しみあい
慈しみあい 奪い合い
こころの襞を織り成してきた

神をうらんだこともあろう
神にすがったこともあろう
なんのために
誰のために
こんな思いをしなければならないのだと
どれほどの叫びを
繰り返したであろう
こころのそこから叫んだとしても
答えは自分が知っているのだ
どんな偉人が答えたとしても
あなたが受け取る準備がなければ
その答えは
あなたのものにならない
すべての出来事に意味があった
だが
意味を与えるのは自分だ
その意味は
魂の数だけのシナリオがある
シナリオを書いたのは自分だから
いつかあなたの心から
心のそこからわきあがる思いを
自らの力でくみ出せるように
私たちは守護する

いつでも見守っている
艱難辛苦があればこそ
魂からの光が現れる
平凡な人生だけでは
目覚めることのない魂だから
すべてのシナリオを
その運命を受け入れたところから
私たちの守護は
雪崩のように動き出す
制限があればこそ
限界を超える学びができるのだと
カルマがあればこそ
そこを超えて成長できるのだと
なんどでも
なんどでも
自らの内側に問いなさい

今この地上では
試練の先の光が見えず
希望を持てない魂たちの叫びが聞こえる
たった一人でも
絶望から光を見出すものがいれば
その光は
重くて暗い意識の闇に光の剣を祓う

なにがあっても
光を見出しなさい
痛みを勇気に換えなさい
制限を越えていくための人生だ
進化を遂げていくための人生だ
地上の世界は
地上に生きるものの意識が
変えていくのだ

魂は試練のときにこそ磨かれます。
もちろん、今からは、喜びにフォーカスして、
軽やかに上昇していく時代なのですが
苦しいときに、よろこべっていっても無理だし、
そのときは、粛々と、
運命を受け入れていくしかありません。
答えは自分が知っているといっても
すぐにわかるような答えなら、
たいした試練ではありません。
大事なことほど、あとでわかるものです。
私なんて、死ぬほどの試練があった意味を知るまで、数年かかりました。
意味がわかれば、少しは癒されるのにと思って
何十冊も本を読みあさったり、
たずねまわったりしたこともありますが
そこに執着していては、頭が堂々巡りするだけでした。
そういうときは、いったん、棚上げしておき、
じぶんがやりたいことに集中して
自分のハートの穴埋めをしていくといいんですね。
そして棚上げしている自分を責めない。
手放すとは、そういうことです。
痛みを勇気に換えるとは、
ことばでいうほど簡単ではありません。
それは、マイナスをプラスに転換するための
とてもおおきなエネルギーが必要だからです。
意識変換は、
ここの要を超えるのが一番大変なんです。
今、とても充実しているなら、わくわくにフォーカスして
ますます軽やかになっていくのは簡単でしょう。
でも、できれば目をそらしていたいものが残っていたなら
軽やかな次元には、同調できないので
そこがあぶりだされることもおきてきます。
今の日本のように。
時代はもう待ってはくれません。
ピンチはチャンス♪

