元気のよい白龍、当時小学1年生の男児くん

お誕生日祝いのオーダーでした。

 

実はそのころ、彼は不登校で

そのことに悩んでいたお母さまが

アートセッションを受けられてからのご縁でした。

 

お友達とも仲良くて、いじめがあるわけじゃない

勉強も嫌いじゃない

なのにどうして学校へ行けないのか

 

行けない理由がわからなくて悩んでおられたのでした。

 

 

大人の価値観ではわからない世界を

今の子供たちは生きていて

 

親以上に精神が成熟した子供が増えているんです。

 

こどもはこどもらしく、というのも親目線でしかない

 

ということを理解していただいて

お母さんの心が変わったら

ボクは学校に時々行き始めるようになった・・・

 

その後、ボクもセッションを受けたいと^^

電話セッション60分。

 

 

ボクの言い分を聞いていて分かったことは

 

45分の授業、10分の休み時間 その繰り返しが

とてもストレスだったのでした。

意味がわからないし

周りは規則的に行動できてるのも理解不能だったんですね。

 

え、そんなことくらいで?

 

と思われるでしょうか・・・。

 

 

本当は,ボクのほうがまともじゃないですか?

 

 

 

幼児・児童に、半日机に座らせて

一方的に担任のつまらない授業を受けるって

 

そもそも地獄でしょ

 

そんな枠になんかはまりたくないのです。

 

本来子供はもっと自由に育てるべきで

もちろんしつけは大事ですが

 

もっと自然な伸ばし方があるんです。

シュタイナー教育のように。

 

 

拘束されることに慣らされた結果

自分の頭で考えられない大人が大量生産されたんですよ。

支配層にとって、扱いやすい労働者として。

それが今の社会を作っている。

 

夏真っ盛りの遊歩道で

マスクしてる大人とか、ね。

 

 

だから大人になっても

自分が何をしたいのかわからない人が多い。

 

 

だからね、

ボクには言いました。

 

君の感性は間違ってないよと。

 

彼は自宅でマイペースに勉強するほうが向いているんです。

 

 

私もそうだったから、わかる。

 

 

だから、学校へは遊びに行くつもりで

決まりを守る忍耐力をつける程度に

社会人になるための経験はしておこうねと。

 

そんな話をしてから

ちゃんと学校へ行きだしたと

後日お母さんからご報告がありました。

 

 

で、この龍、はじめはこのフレームに入ってて

 

だんだん窮屈に感じて来たから

この龍を大きくしてほしい、と。

さすが、感性のある子どもですね。

 

そんなご依頼を受けて

 

3Dアートとしてリニューアルしたのです。

 

どうです。

とてものびやかに喜んでますね~。

その後しばらくして、コロナ騒動となり

北海道の方なので、緊急事態宣言が真っ先でしたからね。

せっかく良き習慣ができたのだけど

この春からはどうしてるかな。、

 

 

 

絵のご注文を受けております。