なんと一ヶ月ブログを更新していませんでした

出張ワークショップが一段落したら

もくもくとご依頼の絵を描くことに専念していました

 

完全にスイッチが異次元に??

メール返信すらなかなか滞ってしまい

世間から私はこうしてどんどんはずれていくのかなあと^^;

 

 

大事なことをついつい後回しにしてはいけないという

大きなサインがきたので

気合をいれて記事を書きます!

 

お盆明けですので、最近お嫁入りした観音さまに

ご登場いただきますね^^

 

 

この一連の野仏が設置されてからもう10年がたちます

庵治の錆び石といって

年月を経るごとに赤錆がでてきて

とても風合いがよくなる石なのです

 

4年前にご紹介した庵治石と五剣山の記事です

 

ここの社長さんとの出会いで

六地蔵のデザインをさせていただいてから

絵描き屋としての流れが大きく変わっていったので

いまだにご恩を忘れていません

 

それまで結構ブラックなできごとがつづいたので

やっと天を信頼できるんだと

自分と人生への自信を取り戻したからです

 

この門柱のデザインもさせていただきました

 

 

10年前の出会いから

ちょうど10月の個展にもきてくださって

この観音さまをオーダーいただきました

 

本当によろこんでくださって・・・

すぐに玄関のニッチに鎮座することとなりました

 

すてきなアレンジメント、あちこちにあります

グリーンも苔玉も庭でつくっていらっしゃいます

 

そんな空間にクリスタル☆フレームの観音さまがぴったりはまって

ふたりで歓声をあげておりました(笑)

 

エナジーアートも生命の樹も天使も

どれも描いていれば幸せなのですが

やっぱり観音さまは

私のなかで別格なのかもしれません

 

といいますか・・・

かおを描くというプロセスがほんとうにいとしいのです

無条件にしあわせなのです

 

ここ2,3年

大切な人が次々天に還っていきました

 

観音さまを描くことは

召されていったひとへの鎮魂というより

残された私たちをこそ鎮魂していくものだと痛切に感じます

 

召されていったひとたちはすでに

光のなかで軽やかになっているのです

 

残されたものは、その喪失感を昇華しながら

 

同じように限られた時間をどのように使っていくのか

繋がれた命をどこに生かしていくのか

問われているように思います

 

私もずっと人生に問い続けながら

さいごまで観音さまを描き続けていると思います

 

すべてのご縁に感謝をこめて☆