なんと一ヶ月ブログを更新していませんでした
出張ワークショップが一段落したら
もくもくとご依頼の絵を描くことに専念していました
完全にスイッチが異次元に??
メール返信すらなかなか滞ってしまい
世間から私はこうしてどんどんはずれていくのかなあと^^;
大事なことをついつい後回しにしてはいけないという
大きなサインがきたので
気合をいれて記事を書きます!
☆
お盆明けですので、最近お嫁入りした観音さまに
ご登場いただきますね^^
この一連の野仏が設置されてからもう10年がたちます
庵治の錆び石といって
年月を経るごとに赤錆がでてきて
とても風合いがよくなる石なのです
ここの社長さんとの出会いで
六地蔵のデザインをさせていただいてから
絵描き屋としての流れが大きく変わっていったので
いまだにご恩を忘れていません
それまで結構ブラックなできごとがつづいたので
やっと天を信頼できるんだと
自分と人生への自信を取り戻したからです
この門柱のデザインもさせていただきました
10年前の出会いから
ちょうど10月の個展にもきてくださって
この観音さまをオーダーいただきました
本当によろこんでくださって・・・
すぐに玄関のニッチに鎮座することとなりました
すてきなアレンジメント、あちこちにあります
グリーンも苔玉も庭でつくっていらっしゃいます
そんな空間にクリスタル☆フレームの観音さまがぴったりはまって
ふたりで歓声をあげておりました(笑)
エナジーアートも生命の樹も天使も
どれも描いていれば幸せなのですが
やっぱり観音さまは
私のなかで別格なのかもしれません
といいますか・・・
かおを描くというプロセスがほんとうにいとしいのです
無条件にしあわせなのです
ここ2,3年
大切な人が次々天に還っていきました
観音さまを描くことは
召されていったひとへの鎮魂というより
残された私たちをこそ鎮魂していくものだと痛切に感じます
召されていったひとたちはすでに
光のなかで軽やかになっているのです
残されたものは、その喪失感を昇華しながら
同じように限られた時間をどのように使っていくのか
繋がれた命をどこに生かしていくのか
問われているように思います
私もずっと人生に問い続けながら
さいごまで観音さまを描き続けていると思います
すべてのご縁に感謝をこめて☆









