
海別岳(ウナベツダケ)、右には斜里岳が迫ってきます。
それを背景に、大雪原をドライブしていきます。

だんだん夕暮れに近づき、雪の色もラベンダーからホワイトゴールドに
染まっていき、神の恵みはまだまだ続きます。

雪の風紋。。。
心が静かになっていきます。
大地は凍り、草木は沈黙のときです。
身も心も透き通っていくような輝きです。

大雪原に落ちていく夕日に間に合いました。
見渡す限り視界が広がり、心もおおきく広がっていきます。
大自然と呼吸を合わせてみると、すべてが溶けていきそうな感覚です。

ほんとに感謝しかないね・・・と言いながら
凍てつく中に30分近く立って、夕日を心に刻みました。
道産子のみなさんは、とっくに車中 (笑

網走に近づいてきました。
流氷列車と呼ばれる、この鉄道も、海岸線にずっと走っています。

なんだかここが一番、北の最果てを思わせる場所でした。

つづく