濃い霧が立ち込めるロンドンは、ホームズにふさわしい。
だが、中国のPM2.5も、日本の光化学スモッグもダメである。
北京では、大気汚染がヒドイとき、マスクをして外出しないと健康を害するようだ。
自分も電車に乗るとき、カゼをひかないように、マスクをしたりするから同じようなモノだが、中国のPM2.5は、こっちにも流れてくるから困る。
友だちが天文写真を撮るが、最近は星の像が点像にならないとぼやく。
写真をみると、明るい星のまわりに白い円が出来、青いハロが広がり、厚化粧の星空写真になっている。素人目にはキレイにみえるが、友だちはゲッソリしているようだ。
PM2,5の影響(せい)で、ミー散乱とレイリー散乱が起きているのだ。
中国のPM2.5はたいしたことはない、タバコを吸えるコーナのある喫茶店のほうがひどいのだという人も居る。のんきなのものだ。
健全な空を取り戻すには、PM2.5の噴出を止めなければならないだろう。
取り戻せたなら、何かが大きく変わったということだ。
積極的に言うなら、何かを変えて取り戻せ...だろうが...あなたならどうする?