むつみアメニティパークの木々が、色とりどりに緑、黄、赤
鳥たちが近くに来てはカメラを取り出そうとすると逃げていく
何を話しているのか、よく聞く話だと「私はお腹の減っている朝のこの時も鳴く事が出来る健康なオスです、私と子孫を残しませんか」地球上の生命のなんと力強い事、人間以外の生命は完全な弱肉強食、人間のオスは大好きな女性に声すらかけれないなんと愚かで史実な事か、感嘆したものです、仕方がないのですが。
鳥類も言語を持ち、コミニュケーションをおこなっている、素晴らしい世界を垣間見れる本書はとてもロマンチックでした。
鳥たちは人間に近づき離れ、人間をスローな生き物だと思っているのか、もしソロモンの指輪があれば聞いてみたいと昔から思っていたので、動物全般みんなでお話が出来たら幸いです。