「好きなことで生きたい」
そう思うのに、いざ動こうとすると足がすくむ
人は『好きなこと=自分そのもの』だからこそ
うまくいかなかったときのダメージが大きい
だから怖くなる
たとえば会社の仕事で失敗しても
「やり方が悪かった」で済むけど
本気で好きなことを出して拒絶されたら
「自分そのものが否定された」と感じてしまう
だから脳はこう思うんです
「だったら、やらないほうが安全じゃない?」
って…
心理学的に言えば
私たちの潜在意識はいつだって
自由より安全を優先します
どんなに窮屈でも
知ってる場所=安全圏![]()
未知の自由=危険![]()
でもね、面白いのは
「安全なまま自由になる方法」
がちゃんとあるということ
それは、「リスクを小さく分割すること」
いきなり全部かけるのではなく
少しずつ自分を出す練習をすることです
たとえば
・SNSで自分の想いを一行だけ書いてみる
・好きなことを話せる人を一人見つける
・自分の作品を
信頼できる誰かにだけ見せてみる
脳は「これは安全だ」と認識すると
その分だけ行動範囲を広げてくれます
脳科学的にも、成功体験が増えると
自己効力感(できる感覚)が強化されます
つまり
「怖いけどやってみたら大丈夫だった」
その小さな積み重ねが
好きなことで生きる勇気を作っていくんです
結局のところ
「好きなことで生きる」が怖いのは
自分を出す=拒絶されるかもしれないという
生存本能のスイッチが入っているだけ
でも、怖さの裏には
「本当の自分で生きたい」
という強い願いがある
だから、怖くて当然
でも、それは止まれのサインじゃなくて
そこに本当の自由があるよという合図なんです
怖いのは間違ってるからじゃない
それだけ、本気だから
個人セッション→Unlock Inner Voice
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