お昼寝中に見た夢があまりにもリアルで
起きたときに胸がざわざわしていた
夢の内容は…?
画像は今村工務店様ショールームからお借りしました
わたしは新しい家を建てたばかり
なのに体調を崩して寝込んでいて
思うように動けない…
そこへ店長が、用事を言いつけに来ていた
(わざわざ)
帰ろうとするタイミングで
たまたま隣の家の住人が「お客様」だと分かり
その場で店長は、仕事を頼まれてしまう
だけど
「それ、あなたに任せるわ」と
結局わたしに仕事が回ってくる
(で、喧嘩になる)
場面は変わり
道端でもやはり別のお客様に会い
再び案件をふられる
どちらもメーカー案件!
わたしは必死に
メーカーに電話をかけるため
メモに控えようとするも番号が正しく書けない
お客様への折り返しの電話番号も
メーカーの番号も
とにかくメモに書き写せない
(夢でうまく走れないアレよね)
何度やっても数字が頭に入らず
書けず、時間だけが過ぎていく…
気づけば夜は更け
焦りと不安で胸が締めつけられていた
そのとき。
奈津子さん(リア友)が現れて
わたしに「やりやすい手順」を示してくれた
すごく難しく思えていたことが
なっちゃんの言葉ひとつで
“こうすればできる”に変わっていった
その瞬間に、胸のつかえが少し溶けた
夢の意味から感じたこと
夢のシンボルをひとつずつ見ていくと
素直に、今の自分を映していた
・新しい家
=新しい基盤、新しい生き方の象徴
・体調不良で寝込む
=エネルギー不足、準備が整っていない自分
・お客様・メーカー案件
=外部からの期待や依頼に振り回される現実
・電話番号が書けない
=本当は分かっているのに正しく繋がれない
処理できない葛藤
・夜が更けていく
=時間を奪われる焦り
・奈津子が手順を教える
=ひとりで抱えなくてもいいという
救いのサイン
これは単なる夢ではなく
「現実の縮図」だった
現実とリンクする部分
まさに今、わたしは
新しいことを始めたい気持ちでいっぱいなのに
副業の案件に心を乱され、時間を取られている
さらに家族は病に倒れ
わたし自身も気管支喘息で寝込んで
思うように動けない
“やりたいこと”と
“押し寄せる現実の義務”との板挟み
まさに夢の中で番号が書けなかったように
大事なことにつながれない
もどかしさが続いている
やらなきゃいけないこと
やりたいこと
頭ではわかってるのに体が動かない
副業でもプライベートでも
わたしに答えを求められたり
アドバイスを、と頼まれる
身体もだけど心が全然追いつかない
そこから得た気づき
でも、夢はただ苦しいだけでは終わらなかった
最後に現れたなっちゃんが
「やりやすい手順」を示してくれたこと
これは
「自分ひとりで抱え込まなくていい」
「自分に合ったやり方が必ずある」
という深層意識からのメッセージだと感じた
新しいステージに進むとき
最初から完璧にできなくてもいい
人に助けてもらっていい
むしろ、その方がスムーズに扉は開いていく
夢が教えてくれたのは
👉 “自分に合ったペースで進めばいい”
👉 “信頼できる人に頼っていい”
という大切なことだった
わたしは、やっぱり
「新しい家」に生きていきたい
だからこそ、この夢をきっかけに
助けを借りながらでも
一歩ずつ進んでいこうと思う
気管支喘息がこのタイミングででたのは…
気管支喘息は
「もっと自分らしく息をしていい」
という魂からのメッセージとも言える
他人の期待や役割を優先して
“呼吸を削って”いないか?
「わたしはこうしたい!」
を言葉にすることを避けていないか?
自分のスペース
休息・安心を確保できているか?
を振り返るサインだと
スピリチュアルではいう
つまり喘息は
「外に合わせすぎず
自分の呼吸のリズムを取り戻そう」
という内側からの声!
気管支喘息は“息苦しい現実”の
スピリチュアルな写し鏡、なんだよね
でさ、、、
身体が疲れている時に
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