先日Instagramに、私の下着姿を投稿した。
ドキドキしながら。
だけど、ものすごく清々しかった。
派手な宣言をしたかったわけじゃない。
誰かを驚かせたいわけでもない。
ただ、どうしても―
今の“この私”を、ちゃんとこの世界に置いておきたかった。
私は、負けず嫌いだ。
自分でもわかってる。
もちろん、かつては他人を羨んでいた。
素敵な人を見ては、いいなぁって思ってたし
そうなれない自分をどこかで責めてもいた。
でも今、間違いなく言える。
私は、他人に勝ちたいんじゃない。
私は、“私にだけは負けたくない”。
過去の私―
自分を隠して生きていた私。
誰かの基準に合わせて
「これでいい」と思い込んでいた私に
私は、今の私でちゃんと勝ちたい。
「煌びやかだった頃に戻りたいんでしょ?」
って、言われることもある。
チヤホヤされて、写真映えして、
そういう時代に戻りたいんでしょって。
でもね、違うんだ。
あの頃には、戻りたくない。
なぜなら―
あの頃の私は
“誰かの視線”に選ばれることでしか
自分の価値を感じられなかったから。
今の私は
たとえ年齢を重ねて、体型が変わっても
“私の視線”で、私を美しいと思える。
“私のまなざし”で、自分を肯定できる。
それが、何よりも誇らしい。
下着を身につけたこの身体は
ただの裸じゃない。
ここまで歩いてきた証であり、魂の衣装だ。
私は、私を隠さない。
そして、私を見下ろさない。
誰よりも、この私を信じていたいから。
「また派手なことして」
って笑われてもいい。
「いい歳して」って言われても
どうだっていい。
私の人生に“今”を刻めるのは
私しかいないから。
私は私に負けたくない。
そして、私は私を生ききりたい。
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