さてと…それぞれの魔法陣を描こうか
誰かを幸せにできればあなたも幸せになる
魔法は儀式や技術ではなく
幸せの中に存在する
魔法で叶える夢なんてとるに足らない
そんな魔女が伝えるメッセージ
お気楽魔女は隠れ家に住んでいます
あなたが会いたいと願ってくれたら
ふらっとあなたの前に現れるのです
私には親友とも違う、大切な存在がいる
初めて出会った時の印象は
なんだ、あの変な人!失礼!で
その後は
こんな後ろ向きな人見たことない、で
数年の間に、超絶なドM、という印象を
周りにも与えてしまう紹介をしたのは
悪かったが(でも否定しない 笑)
私はその人を別格だと思ってる
私の周りにいる人のなかでも
こんなに喰らいついてやり遂げる人は
なかなかいない
変化していくプロセスを
ずっと眺めていた
決めたことはやる
腹を括るチカラとガッツが
それはもう生き直しと表現できるくらいに
変わった
私は変わりたい
それを私に伝えたあの日から
怯んでも落ち込んでも嫉妬しても
それでも変わる努力をして来た人だ
しかし、頑固だ
やらないこと、乗らないことは
テコでもしない 笑
それなのに
昨日まで億劫でめんどくさくて
デメリットでしかない事案もね
腹落ちしたならば、やり遂げるのだ
人はいくらでも逃げれる
言い訳なんて沢山溢れている
私だってそうだ
それでも…やるのだ
だから私もまた奮起するのだ
ちなみに、そんなに特別な人なら
私が優しい対応をするかといえば、、、
まず、ない!笑
飴と鞭を与えるタイプだと自負しているが
彼女には
鞭打ちの刑にして
飴を見せびらかし
一口舐めたところで
口から奪い去ってニヤニヤ見せびらかす
くらい、鬼畜の所業しかしてない
でもついてくるんだからドMなのだ(と思う)
だけど彼女には直接、口にしないだけで
私からの信頼はピカイチなのだ
私には弟子制度はない
それでも彼女を一番弟子と口にするのは
上下関係を見せびらかすわけでもなく
彼女にメリットを与えようとするのでもなく
この先も彼女だけ、という
私の思いでしかない
譲るのも渡すのも
もしこの先、彼女以上の人が現れても
2番弟子もいなければ
譲るものも渡すものもない
あげないよ、という意味でもない
そもそもみんなオリジナルでいい
引き継ぐものなんてないけれど
もしもNEO ismがあるならば
彼女が私の背中を守ってくれる
絶対の信頼があるのだ
そして私もまた
彼女の背中を守っているのだと思う
そんな素振りは見せないようにね
ちなみに、巷で少し噂になっている
2番弟子(仮)は
彼女にハッパをかけるためのオマケで 笑
そもそもNEOの言うことなんか
聞きゃあしないんだから
あれはあれでそっとしておいて欲しい
12歳も離れているあなただけど
年上のあなただけど
大好きなんて言葉では伝えきれない
どうか私より先に逝かないで
これが最上級の
私からの愛を伝える言葉だ
そして冗談ではなく本気で思っている
私がこの言葉を伝えたのは
過去に3人だけ
我が子にも言ったことがない
夫にも言うがそれは
3度目の喪主はもうめんどくさいからだ
せめて息子が成人するまで待て
と言ってある
彼女には
元気で、長生きして、とも違う
私を置いていったら承知しない
寂しくてきっとどうにかなってしまう
お誕生日おめでとう
ゆみちゃんがこの一年も
ゆみちゃんらしくいられますように
願わくば…
興味のない話に
スンとなるのはやめて。笑
(ある話題だけはめっちゃ興味ない顔する)
それでも私は今年も話しかけるけどな