先月末から始まった
リバースコーチング アドバンス!!
0期にはなんと6名様がご参加くださいます
まだ今週スタートの方もいらっしゃいますよ〜
どんなことをするの?という方に…↓
リバースコーチング アドバンスとは


オードリーヘップバーン(NEOードリー 笑)に
ときめいていたのです
可愛くて、自然で、カリスマ的なオーラがあって
そして自分があって…
対話すれば、家は整うし、お姫様気分だし
可愛いも、クールも、シンプルもリュクスも…
全部手に入ってしまうじゃん!なんて
妄想全開で、ワクワクしていたんです
しかし、その怒涛の期間に入ると
現実を見る時間が増え、
ロールモデルらしい生活なんて簡単にできないな
と少し後ろ向きになりました
ちなみに、この会議では
全てを真似するのではなくオリジナル要素も
含まれたロールモデルを探します
ですが思考パンパンになってきた私には
自分のオリジナル要素を打ち消し
何者かになろうとしてしまうことが増え
一致しないことに、段々と辛さが出てきたんです
そのうちに、
NEOードリーはどこかへおいやり
石田純一と、小石田純一が対話
という、安定の迷走期間に入ります
これはこれで、コントみたいで楽しかったんですが
目標地点に石田純一はいなかった 笑
自分との信頼関係がグダグダになっている時
どんなにロールモデルがいても
『どうせ無理だ!』
『この人だからできるんだ!』という諦めが起き
それが、度を越していくと
『私にはロールモデルなんて必要ない!』
『ロールモデルの対象がいない!』
なんだか人のせいにしてしまい
『きっと、いつか出会うはず』と
本気で探さなくなってしまう…
探したら、また向き合わなければいけないから
いない方が(探さない方が)自分に都合良くなる
こんなループが起きたり
ロールモデルのせいにはしないけど
過剰に自分にダメ出ししたり
だからこの自分との信頼関係が基盤にないと
偽の方向へ突っ走ったり
現状維持にこだわったりで
半年経っても
納得がないか変化がない可能性もある
表現に特化する、行動力も必要になるので
リバースコーチング アドバンス
なんですよね
自分と繋がることから始めるにはベーシックが
オススメだよという理由です
さあ、何者かになろうとしていた私は
一連の出来事で、
自分が魂から喜びを感じたことを
思い出し始めました
そして思い出すと同時に
一連の出来事に収束が訪れたことで
ようやく、心から私がワクワクする日常が描ける
ロールモデルが見つけられたのです…!!
続く。