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ご視聴ありがとうございました♡




こんにちは!
100 %激満足人生プロデューサーNEOです





毎週月曜日配信の

メルマガをご覧になられましたか?

いよいよ、
ビジョン会議の無料体験お茶会が始まります
下矢印下矢印下矢印
新しいワタシが開花する「ビジョン会議」
オンライン体験お茶会お申込みフォームが
公開されました気づき
どうぞ、お気軽にお越しくださいね





ビジョン会議は、

『私が私であるだけで大丈夫』

を全力で叶えていく・体感していく
最高で最強のオンラインサロンです!!



本当に望む人生を開花するために

『個を発揮』して

『自信を持って、自由に表現を楽しむ』

ことをゴールにしています。



全ての人が自己肯定感高く、
自信を持ち、胸を張れたらどんなに
素敵な世界なんだろう…
私は日々、そんなことを
誰よりも真剣に考えています



「他人から見られている」
他人の目を気にするといった

ネガティヴな被害妄想ではなく…






他人から見られることを
心地よい快感に変え
刺激に変えることで

高いパフォーマンスを発揮しているのが私です!!


その私が全力でサポートするんだから
楽しいに決まってます(笑)



私とオンラインサロンで
より濃厚に関わるんだから
皆さんが、輝がないわけがない!!!!!笑
(そして面白いに決まってる)
全方位からサポートしていきますよ〜



さあ、ここからは
本当に望む人生を開花するために
私がどれだけ本気になって人生が変化したか?
私のファッションを通じてのマインドや
人生の変化を前編・後編でお届けしたいと思います




  内観のテーマ・現在地確認ワーク付き



今回チェックポイントを設けたので
ぜひ、ご自身の
『内観ワークのテーマ』にしてみてください
やってみたことがあることには
✅することで今の現在地もわかります



若い頃の私は、
青文字系(わからない人は画像検索で)
のお洋服が大好きで、
ファッション誌をみては憧れていました。



同世代がnon-noにハマるなか、
zipperや cutieといった、
個性的、非日常的、奇抜さからやオリジナルという 
価値観のファッションが大好きでした。
その後CanCamでえびちゃん・もえちゃんが爆発的ヒットした時代
アムラー増殖期は20歳くらいだったかしら…笑



出身地の片田舎ではそんなお洋服は手に入らず
夫が当時の彼だった時に熊本や福岡
母がいた名古屋で爆買いするのが大好きでした。
お金は全部、お洋服に使ってました!


青文字世代を過ぎても、20代は、ファッションや
個性を楽しむことを謳歌していました!
そんな私が
自己表現暗黒期に入ったのは33歳でした…
うつ病で激痩せしたあと、
今度は回復と同時にどんどん太り出しました。
最高に太った時は自分の適正から
なんと約20キロも増えてしまいました…




どんなにダイエットをしても
日々の我慢やイライラからまた
過食や暴飲暴食に走り努力をやめてしまいました
そんな自分を見るたびに
鏡の向こうの私をぶち●したい気分でいっぱいで…



大好きなお洋服を買うことも写真に撮られることも
何もかも、容姿を気にして嫌になりました。



周りを見渡せば
産後太り、だの。
痩せたってしょうがない、だの。
もうおばさんだから、だの。。。
当時の私には救われるような言葉や人が
溢れかえっていました。傷の舐め合いですね。



体型を隠すチュニックやガウチョが流行り出し
私は自己表現ではなく、体型ごと、
周りに紛れる選択をし始めました。



その頃から、自分が向き合わなくていいために、
服にお金をかける必要はない!
その分、子供に使うべき!
〇〇にふさわしくない(学校やPTAや会社など)!



そんなことを言い始めたし
実際に人とプライベートで会う機会も減り
おしゃれな服や、お出かけ着といった
区分がなくなりました。


そんな私に転機が訪れたのは
今から4年前のことでした。
パリコレデザイナーのLICAさん

が、マインドと引き寄せの法則について

東京で3カ月間の講座を開催するのを知りました。




その前から彼女を知っていた私は
どうしてもそれが受けたい!
と初めて夫に本気で相談し
月に2回東京に出かけ、彼女の講座を受けました。
その時に恐怖だったのは、都会に行くことと、


『何を着ていけばいいのか』


こんなダサい私は見て周りは何というのだろうか?
それがとても不安でした。
ストッキングや靴下を履いたら、
『生足じゃないなんて!プププッ』
と笑われる夢を見て、飛び起きたのを覚えています
お金よりも本当に!そちらの方が不安でした(笑)
もちろん東京でストッキングも靴下もOKですよ!



実際には、
周りのファッションは気になりませんでした。
むしろ通り行く人たち、すれ違う人たちが
『なんと日常からおしゃれなんだろう!』
『なんて素敵な服を着ているんだろう!』
その感覚だけでした。



そしてLicaさん自身のファッションもですが
髪型に強烈に惹かれていきました。



当時の私は自宅で亡き祖母を介護している状態。
今なら保育士時代、そして販売員時代には
できなかった『規定も規則もない』
どんな色でもどんな髪型でもできる!
少しずつ、今の私にできることへ意識が変わります


✅チェックポイント
・憧れの人を見つけた!
・自分に取り入れられそうな部分を探した!


さあ、次回は私の体験を基に
もっともっと切り込んで✅ポイントが増えますよ
お楽しみに〜