了承されたのがこのシーン。。笑
まあ、本当にタイトル通り。
今日は泣きました。
ポロポロではなく、噴き出すように涙が流れた。
もう、鼻水も涙も。
顔がグシャグシャになるくらい泣いた。
息子とのイザコザで、
息子も、ポロポロ泣いた。
私は怒りに任せて、ボロッボロ泣いていた。
たいしたきっかけではない。
いつもなら、こんなに叱らない。
もちろん、私が泣くこともない。
ただ、ただ、私がぶつけたい思いがあって。
叱りたかったんじゃない。
きっかけを探して、吐き出してしまった。
相手が、息子だっただけ。
そう、自分の怒りを吐き出すために
息子を使ってしまった。
すぐに気づいて、そのままを伝え
ごめんって謝った。
謝りながらも、また、申し訳なさと
自分への不甲斐なさ、自分への怒りで泣いた。
息子は一言。
『お母さんわかってる、僕も悪かった。』
今度はその優しさに、また泣けてきた。
自分への怒りの詳細は、
まだここには書けない。
でも、息子は全てに気付いていた。
だから、私が
『ごめん、これは
お母さんがお母さんに言いたいことなんだ。
ちびNEOくんに、ぶつけてごめん。』
と謝ると、
息子が
『お母さんは僕を信じてる。
僕ができるのも、可能性も信じてる。
期待じゃなく、当たり前に思ってる。
だから、、』
息子がまた泣いた。
こう続けたかったんだよね。
できるのをわかって、逃げている自分。
1番信じたい自分を信じれず、
行動しない自分に腹が立っている。
本当はどうしたいかわかっているのに。
私が私に言いたかった！
当たり前にできるって信じてる！
逃げるな！
目を逸らすな！
自分を信じろ！！！！
ありがとう、息子。
そして本当にごめん。
自分の気持ちに、ようやく気づけたよ。