駅東からの帰りです。
悶々と考えてばかり。用事も早く済みましたヒヨコ

いきなり携帯が携帯ドンッ

御客『あ、きしさん?お久し振りです♪』
(・~・)
『お久し振りです!どうかしましたか?』
御客『いや~アップ車乗り換えまして♪』(うれしそう)
(・~・)『そうでしたか!いーですねぇ!』
御客『いやいや中古ですよ~。で、またフィルム施工をお願いしようかと♪』

起伏が激しい状況であった僕は、我にかえりやはり、見えない何かに支えられているって思ったヒヨコ
ちょっと些細な事かも知れないけれど、今の僕には良い意味でのカウンターパンチパンチ!だ。

支えてくれる方がいる、頼ってくれる方がいる。

ちょっともう、感動で前が見えなくなりました(;_;)