

セル男 「うぃ~」
セル子 「?なに、セル男」
セル男 「いやぁ・・・な。あれだよ、あれ。」
セル子 「え?・・・あー・・・洗車ね?」
セル男 「あの、アレ、あいつ⇒(・~・)」
セル子 「あー。アイツね。」
セル男 「アイツよぉ。なんで洗ってくんねーの!??」
セル子 「およしなさいよ。私達、もう時代に乗っかれないのよ・・・」
セル男 「・・・いんや、そんなんじゃねーべ。キレイにしてくっれってよ。頼んでんの!こっちは!」
セル子 「うーん・・・まぁ、でもなんだかんだ・・・あの子⇒(・~・)面倒見良いわよ。」
セル男 「だから、そんな事どーでもいいんだっつーの。あいつ⇒(・~・)の家場所調べて火ぃでも点けてくっか!?あん?」
セル子 「・・・もう、私達・・・若くないのよ・・・。セル男・・。でも、あの頃のアンタと今のアンタ・・フフ・・。ちっとも変わってない・・」
セル男 「・・・そうか・・。歳を経たつもりはねーよ!ボケ!(照)」
セル子 「フフ・・。」
セル男 「?なんだよ」
セル子 「照れちゃって!」
セル男 「・・・・・・(照)」
(:~:)・・・・・・・・・もうやだ。もういや。もー限界!家、燃されたら怖い(><:)車に家を燃やされたりなんて前代未聞じゃねーかwwwww
あんでおめーらここに居んだよwwww
話かけてくんじゃーねーよ!僕の心の中にwwww!