ようちゃん 断乳の記録 1日目 | Journal heureux ごんちゃんようちゃん日記

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はじめまして!
名古屋付近に住んでいるmeg*といいます♪

・2014年3月28日に親族、親しい友人のみの小さな挙式、披露宴をしました!

・2015年2月生まれのごんちゃんと2017年5月生まれのようちゃんの子育て奮闘中

お久しぶりです。megです。



なんか色々中途半端になってしまち、おかあさんといっしょの記事が更新しており、すみません。。








さて、ようちゃんですが、5/8で無事に3歳になりました。
ダラダラと続けていたおっぱいもついに終わりを迎える時が。




断乳の記録、つけときます。


2020/5/8(金)1日目
この日でおっぱいは終わりだよ、と1週間前から伝えておいたので、

朝1番のおっぱいを沢山飲んで、おっぱいにバイバイをする。


が、なかなかお別れ出来ず、ちょいちょいおっぱい飲みたいとやってくる。



その度に泣くけど、絶対おっぱいはあげない。
もう終わりと決めたから。


夜沢山寝かせるために、公園で思いっきり遊ぶ。
旦那がコロナの影響で三連休なので、ちょうどよい。


公園で思い切り遊んだおかげで、帰宅、お風呂、ご飯がスムーズ。



私がゆっくり座ってるとおっぱいタイムが始まることが多かったので、
案の定おっぱい飲みたいなーとやって来る。
ちょっと私も悲しくなってくる。


お風呂では、おっぱいに顔を近づけて、おっぱいちゃん、大好きだよ♡と言ってる。

これはいつもようが言ってる言葉。
"ありがとう!おっぱいちゃんもようちゃんが大好きだよ"と伝える。



寝る時間。

私の方が緊張。

いつも通りおっぱい飲みたいと言う。あげない私。
このやりとりを何度も繰り返す。

次第に涙が溢れて、ようが号泣。


"おっぱいちゃーーん!!"

私も一緒に泣く。



"ようはもうお兄ちゃんになったから、おっぱいはおしまいなんだよ。
おっぱいちゃんにありがとう言おう。"


"いやだーー!"


しかし、1時間して諦めたのかおっぱい飲みたい、と言いながら、私の体の上で寝た。



旦那は寝たふりをしつつ、ようが布団に来たら相手をして、私のところに行ったら寝たふりをしつつ様子を見て。を繰り返してくれた。
感謝。



1日目、無事に終わった。
みんなが寝たあと、私も悲しくて1人泣いた。

私の人生において、おっぱいをあげる時間は今日で終わったのかな。


大好きだったおっぱいの時間。

ごんちゃん、ようちゃん合わせて、5年3ヶ月、毎日飲ませた。


悲しい悲しい悲しい。


涙が止まらない。


こんなに大好きな2人の息子がいてくれて、生まれてきてくれて、本当によかった。


そして、誕生日の夜は嬉しい半分、少し悲しい。

もう2歳のようはいない。

3歳のよう。
今と変わらないようだけど、なんだか少し違うような気がしてしまう。


3年間、おっぱいを飲んでくれてありがとう。
かけがえのない時間をくれて、本当にありがとう。


あぁ、また涙が出てきてしまったよ。


また明日もがんばろうね。

こうして、ようちゃん断乳1日目が無事に終わった。