おかあさんといっしょスタジオ収録に参加しました 2 | Journal heureux ごんちゃんようちゃん日記

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はじめまして!
名古屋付近に住んでいるmeg*といいます♪

・2014年3月28日に親族、親しい友人のみの小さな挙式、披露宴をしました!

・2015年2月生まれのごんちゃんと2017年5月生まれのようちゃんの子育て奮闘中

その1のつづきです。








興味の無い方はスルーして下さい。すんませんショボーン





声をかけお友達になったAちゃんとお母さんと一緒にファミマを出発し受付へ。




多分その時で受付時間の20分前くらいでした。
待ち時間少ない方がいいなと思ってたので、ちょうどいい時間でした。


受付で軽く説明を聞き、ハガキを見せると収録日の用紙をもらいました。その時点で曜日コーナーが判明!



ごんちゃんが好きなコーナーの曜日だったので、親子で軽くテンションが上がりました。


説明の中でトイレの場所と飲み物についてありました。そこで分かったのですが、受付済ましてからの飲食は禁止。



喉が渇いた場合は足で踏むと水が出る、昔ながらの水飲み場?を使ってくださいとのこと。


それ、めちゃくちゃ服濡れるやつやん!びっくり



なので、飲み物はNHKに入る前に飲むのが正解です。ファミマ寄っといてよかった〜照れ



トイレに寄ってから控え室へ。で、このトイレなんですが、前見たネットの情報だと洋式トイレと和式トイレ一つずつしかないってあったんです。



でも大丈夫。安心してください!!
2つとも洋式になってます!爆笑爆笑爆笑



 なので、トイレもスムーズ。サクサク。誰1人として待ってませんでしたし、急いで出たけど、誰も待ってませんでした笑!



その後、控え室に戻るも、ごんちゃんの寝癖が気になり、またトイレへ。
と何度も往復して、ごんちゃんとテンションを高めました笑




おそらくじっとしてるのとか無理なんで、男の子は色々動いて見学したほうがいいです笑
うちの子だけかなチュー



結局、あれこれしてて、控え室もどったら点呼が始まってました。



エプロンつけたお姉さんがお名前を聞いて、記念品を渡すってやつです。


ごんちゃん恥ずかしがって言えないこともあるんですが、なぜかハキハキ答えてました。
ここで直前まで昼寝してたのが良かったのかも、と気付きましたチュー(ナイスごんちゃん!)





すみません、ここから少〜しだけネタバレあります。嫌な人はリターンでお願いしますあせる










はい、でで、この辺りで前情報からお兄さん、お姉さんが来る、というのが分かってたんです。で、その後母子分離してスタジオに行く流れも。




最初の関門です。。。ガーン




しかし、離れるならここだな、と前々から思っていました。




しばらくすると、まず親子で手を繋ぎ、部屋の後ろいっぱいまで下がるよう指示がありました。




私たちは一番後ろにいたので、目一杯後ろの壁まで下がりました。するとその後、子どもだけ前の空いたスペースまで来てください!との指示。




きたーー!!!真顔真顔真顔真顔




ごんちゃん、お母さん、すぐ近くにいるし、またすぐ会えるから、Aちゃんと一緒に行ってきな?



するとごんちゃん、すっとAちゃんと手を繋ぎ、、


2人で人をかきわけ前方へ〜びっくり



わーお笑い泣き本当に行けた!(思惑通りでドキドキが止まらず)




ここまで行けたらあとはプロに任せ、ごんちゃんを信じるだけ。




この控え室が縦長の部屋で、私は一番後ろにいたため、前方のごんちゃんの姿はもう見えません。




中にはお母さんを探す子の声も聞こえます。手を振るお母さんの姿も。




でも、ごんちゃんからは私の姿は見えない。
ごんちゃんが後ろを見て探していたかは分かりませんが、祈る思いでした。



私は見えないけど、気持ちは伝われー!そばにいるよって,,,(青山テルマか)



そんなこんなしてる間に、ついに
お兄さん、お姉さん登場ラブドキドキ!!!




なんかもう、素敵すぎました〜ラブ
テレビのお兄さんとお姉さんを前にみんな目がハートラブラブラブ






セリフじゃなく喋ってるあつこお姉さん、優しい〜!

ゆういちろうお兄さんのリアクション面白すぎるー!

よしお兄さん、スタイル良すぎ!


りさお姉さん、ほそっ!可愛すぎて直視できない!



はい、もう親が夢中笑
ごんちゃん、そっちのけ。




みんな多分そうだったと思いますお願いお願い



ここでお兄さん、お姉さんから少しお話があって、それからみんなで移動。
ごんちゃんはお友達と一緒に行けたみたいでした。


何回も説明にあって印象的だったのは、移動は団体行動です、という一言。勝手に動かないでねって事なんだろうな。横に広がらないで、親も周りを見てねって言われてるようでした。



移動は前から①親から離れられた子(お兄さんお姉さんが間を挟んで行く)→②その子達の親→③離れられない親子の順番となってました。



私は②の後ろの方にいました。③の親子グループにはエプロンのお姉さんがお話しながら着いて行っていて、


緊張をほぐすような声かけやこの後のリハーサルは親子で参加していい事、ブンバボンなども親子で踊って下さいと声かけがありました。


私はごんちゃんがいつ戻ってきてもいいように聞き耳を立てて、説明を聞いてました。

そしたらスムーズに動けるもんね。



で、結構くねくね歩いてスタジオに到着ウインク




このあと、夢のような時間が待っていました。



つづく