退院&ごんちゃん断乳 | Journal heureux ごんちゃんようちゃん日記

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はじめまして!
名古屋付近に住んでいるmeg*といいます♪

・2014年3月28日に親族、親しい友人のみの小さな挙式、披露宴をしました!

・2015年2月生まれのごんちゃんと2017年5月生まれのようちゃんの子育て奮闘中

昨日ようちゃん無事に退院しました!


最初は一週間と言われていたのに4日で退院できました。



経過順調でよかった。ホッと一安心です。やっぱり家が1番!



心配おかけしました。   




まだ少し喉がゴロゴロしているので、しばらくはお家中心にゆっくり過ごそうと思います。



ばあばがいてくれて本当によかった!!



そして、そして、本日のメイン記事、ごんちゃんの断乳について。



ようちゃんの入院に伴い、ただいまごんちゃんの断乳を決行しています。



私は最初、出来たら自然卒乳を目標に母乳育児してました。
ごんちゃん1人の時も妊娠中も、ハッピーな授乳タイム。私もごんちゃんも本当に幸せな時間でした。


でも、2人目が生まれて、ようちゃんへおっぱいをあげる中、ごんちゃんへも求められるままに授乳。


それまで一日、1.2回だったごんちゃんのおっぱいが、本当10回とか飲むようになり、夜中も5回とか、ごんちゃんが起きるようになってしまって。。


まだようちゃんも二、三回おっぱいで起きるので、私の寝る時間が無くなってしまってゲロー


そんな中のRSウイルス。
ごんちゃんもかかったので、2人の看病で一気にHPがなくなり、肉体的にも精神的にも疲労困憊。。

8月の終わりから徐々に断乳を考えるようになりました。



もう十分ごんちゃんにはおっぱいあげられた、もう次のステップに行ってもいいんじゃないか。


ごんちゃんもようちゃんがいる生活に慣れて、おっぱい取られちゃう!っていう心配が少なくなってきたように思ったので、今がチャンスかも。と。


でも、するとしたらいつ?


ごんちゃんは本当に本当におっぱいが大好きなので、出来たらきちんと言い聞かせて卒乳をしたくて。
そのため、焦らずごんちゃんの様子で時期を決めようと思いました。


なのではじめは、2/1の3歳の誕生日を目標に、焦らないようにと旦那さんと話していました。



しかし、ようちゃんの入院で思いがけず、4日間の断乳に成功。結構スムーズに生活できてると聞き、


ちょっと急だけど、このままおっぱいとバイバイするにはいい機会なのでは?今のごんちゃんならちゃんと話したら分かるのでは?
と、急な展開でしたが、ごんちゃんの断乳を決行することにしました。




退院して、私が帰ると嬉しそうにおっぱいを求めるごんちゃん。


おっぱい、もうバイバイしよう。
ご飯もジュースもお菓子も、色んなものがたくさん食べられるようになったよね、
ごんちゃん、もうかっこいいお兄ちゃんだよね。
おっぱい、もうようちゃんにあげよう?


そう言うと、涙を浮かべ、泣いて抵抗しました。
実は少し前からおっぱい無しで寝れるようになるといいね、と布団の中で話していたんです。



なので、その時が来たんだと分かったみたい。


初日(昨日)は何度も何度もおっぱいちょうだいと言っては大泣きしましたが、ばあばの力も借りてあの手この手で乗りきり、
夜はテレビを見ながら寝る事に成功。


夜も2時に起きちゃったけど、なんとかおっぱい無しでいけました。



そして、2日目の今日。
お昼寝の時、おっぱいする!と私のお膝に来ましたが、
おっぱいバイバイしたよと言うと、泣きながらバタバタしましたがすぐに諦めて遊びだし、お昼寝は結局せず。


お昼寝無しだったので、夜はどうかなーと思っていたら、


私のお膝に抱っこし、おっぱい無しでネンネする!と言い、

服の上からおっぱいに顔をうずめ、温もりを感じながら10秒で即寝!!



おーーー!


本当にバイバイなんだって分かったんだと思いました。


私の気持ちも悲しいとかよりも、今はごんちゃんがんばれ、という気持ちが強いので、親である私の心の整理もやっとついたのかもしれません。



長かった2年7ヶ月。


沢山飲んでくれて本当にありがとう!!


最後の授乳、しっかり胸に刻みつけておいてよかった。
あと少し、頑張ろうね。ごんちゃんならできるよ!




覚え書きのつもりで書いたので、見にくいかと思いますが、こんな感じで思わず断乳、試みはじめてしてしまいました。



またどうなるか。。報告します!!