まだ少ししか話せないごんちゃんでも、伝えたい思いがある。
私が聞くと一生懸命話してくれる。
今日はわけが分からなくなるほど泣きながら、それでも一生懸命話してくれた。
そして、泣きながら眠りについた。
昼間、眠くてコタツで寝てしまった私のそばで、いい子で遊んでいてくれた。
起きたら嬉しそうに抱っこしたいって言ったごんちゃん。
もしかしたら、気を遣ってくれてたのかな。
今日だけじゃなくて、いっぱい我慢させてたのかな。
夜の号泣はそんな我慢の表れなのかなぁ。
今日は夜泣きあるかな。
あってもいいよ。
ごんちゃんが泣きたいだけ泣いて発散しな。
お母さん、ずっとそばにいるからね。
どんなごんちゃんでも大好きだからね。
なんか、1番困ってるのは、ごんちゃんなんだよなぁ。
いいよ、大丈夫だよって言ってあげたいなぁ。
真夜中のひとり言でした。
さ、寝よ寝よ。