帽子をかぶらせるためにした4つのこと | Journal heureux ごんちゃんようちゃん日記

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はじめまして!
名古屋付近に住んでいるmeg*といいます♪

・2014年3月28日に親族、親しい友人のみの小さな挙式、披露宴をしました!

・2015年2月生まれのごんちゃんと2017年5月生まれのようちゃんの子育て奮闘中

こんにちは!


今日は帽子をかぶらなかったごんちゃんが、突然帽子をかぶれるようになりました!
そのために、私がしたことをまとめてみました。


なんて偉そうに書いてるけど、ごんちゃんは意外とアッサリしていたので、当てはまらないお子さんもいるかも。

そしたらごめんなさい



帽子をかぶらせるためにした4つのこと



①親もかぶる

まずは、帽子に馴染んでもらうため、私が帽子をかぶって、それを見せたり、
帽子を取らせたりして遊びました。
この時、子どもと似た色や形の帽子だといいのかなーと思います。



②外に行く時は帽子をかぶるルールにする


雨だろうが何だろうが、外では帽子はかぶるもの!
とルールを決めて、ごんちゃんに説明し、かぶらせました。

当然はじめは取ります。
うちも、なんじゃこりゃ!と3秒でした。
が、そういうもの!とかぶらせ続けました。


③とにかく褒める

これはネットで見たものです。
とにかく何でもいいから褒めまくる!

すごい!かっこいい!
似合う~!
こんなに似合う子いないよ~
すてき!

などなど。笑
ここは頑張ってください。
拍手とかしてもいいかもしれません。



④帽子がかぶれたら好きな遊びに誘う


なるべく子が熱中できるものがベスト!
帽子のことを忘れて楽しめることに誘ってあげてください。
うちは歩きはじめたばかりだったので、歩くことが楽しくて、帽子のことは忘れていました。

本当なんでもいいと思います!
ワンワン見に行こうとか、お花見ようとか
ボールで遊ぼうとか。
すべり台しようとか。

でも、思い出すと取ると思うので、取ったらすぐかぶせる。
そして、外では帽子かぶろうね~って感じでお話する。

うちはあんまり強く言うと気になっちゃうかなと思ったので、ナチュラルに言ってみました。
はいはい、かぶるよ~
ってな感じに。



おまけ

あとは、子どもは基本かぶらないと思った方か気持ちが楽かもしれません。
長期戦覚悟で、かぶったらラッキーくらいに思って、毎日少しずつやっていった方がこちらもイライラしなくていいですよね

かぶらないとお外行けないよ~と言ってみるのもいいかも
あと鏡を見せたりもいいと聞きますよね



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すこしでも参考になれば嬉しいです!