ストローキャップの悲劇 | Journal heureux ごんちゃんようちゃん日記

Journal heureux ごんちゃんようちゃん日記

はじめまして!
名古屋付近に住んでいるmeg*といいます♪

・2014年3月28日に親族、親しい友人のみの小さな挙式、披露宴をしました!

・2015年2月生まれのごんちゃんと2017年5月生まれのようちゃんの子育て奮闘中

こないだ出産の時のこと思い出していて、ペットボトルのストローキャップのこと、書いてなかった気がするんで、書いときます。笑



私の陣痛はお家で3時間くらい、病院で9時間くらい頑張ってたんですが、
病院に持っていったストローキャップがまあ使えないストローキャップだったんです。笑



セ○アのやつなんですが、うまくペットボトルにはまってくれない奴でして。



はじめのうちは、いちいち起きて、水分飲んでたんです。
冬だったので、病院も乾燥してて。
で、後半痛みがピークになってからは、汗が半端なくて、寒いくらいで。
なので、喉も渇くんですね。
脱水も心配だったし。


陣痛の合い間って、なるべく休みたいんですよね。
でも起きないと飲めない。
で、寝ながら飲もうとすると、水が顔にかかるんですわ。

まるで、マラソンの給水のように笑。



{6AEF2C34-2199-4610-AEFE-AA8C8EA95722:01}

画像は朝日新聞の記事。競歩の谷井選手。



こんな体にはかけませんが、気分はこんな感じでした。


でも、それが逆に気持ちよくて、気分転換になったかも。。。笑



みなさん、くれぐれも、陣痛中のペットボトルキャップにはお気を付け下さい。