38w3d マタニティクラス | Journal heureux ごんちゃんようちゃん日記

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はじめまして!
名古屋付近に住んでいるmeg*といいます♪

・2014年3月28日に親族、親しい友人のみの小さな挙式、披露宴をしました!

・2015年2月生まれのごんちゃんと2017年5月生まれのようちゃんの子育て奮闘中

昨日、病院のマタニティクラスに参加してきました!!


内容は、産まれるまでのお家での兆候や過ごし方、
赤ちゃんの産まれる時の向き、分娩室の見学など。


知らないことも沢山あって、とても勉強になりました!



・赤ちゃんが出てくる時の向き、助産師の助け方


これ、初めて聞いて、本当にためになりました~(❃´◡`❃)

説明すると、

まず赤ちゃんはお腹の中で横向きになっています。
陣痛が始まると、その波に押されるようにして、下に下りてきます。
骨盤を通る時に、お母さんのお尻の方を向いて下りてきます。

この辺までは、本で勉強済み。


いよいよ子宮口10cmになって、いきみ始めると髪の毛が見えてきます。
陣痛が強い時にいきむ→髪の毛出る、おやすみの時→中にひっこむ、を繰り返しで出てくるそう。
(何度もいきまなければいけないのは、ひっこむからなんですね。)


おでこが見えてくるところまでくると、もういきまなくていいよーと言われる。
すると、赤ちゃんの力で下を向いた形で、赤ちゃんのお顔が出てくるそうです。
お顔だけ出てきた所で、顔を拭いてあげる。
自然に赤ちゃんが、自分でどちらか横向きになる。
(赤ちゃんは産まれ方を知ってるみたいです!すごいー!)
上の肩を出してあげる→下の肩を出してあげる。 
この辺はもうつるんと出てくるそうです。



模型とお人形を使って助産師さんがお話してくれたので、とてもよくわかりました!

旦那さんも、頭側だけじゃなくて、お股の方を覗くことができるので、
今、髪の毛出てるよーとか、実況してる方もいるそうです笑
なんか興奮して、そうなっちゃってるらしい笑


お産のビデオとか、見たことがなかったので、漠然としてたお産のイメージがやっとつきました。



陣痛室はカーテンで仕切られたベッドが3つ。
隣に内診できる台。


そして、すぐ隣に分娩室がありました。
分娩台は2つ。
カーテンで仕切れます。たまに重なることがあるらしい。

でも、なぜか3人は重ならないとのこと!(分娩台は2つしかないので。。)
その辺、赤ちゃんはちゃんと分かって出てくるんだねーって、助産師さんが言ってました!
本当に賢いなあ、赤ちゃんって!(本当か。)


それと、私、分娩台ってこういう椅子のを
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想像してたんですけど、うちの病院にあるのは、
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こんなに大きなベッドみたいな分娩台でした。
その大きさにみんなびっくり!

でも、赤ちゃんをカンガルーケアするには、大きい方が安心だなーと思いました( •ॢ◡-ॢ)-♡





そのあと、仲良くなった方とLINEを交換♡


すると、
○○さんの旦那さんて、以前アパレルの企業にいました?

って、聞かれる。


はい!新卒のとき、○○ってとこにいましたよ!

えー!
私同じ会社です!!


えーー!



みたいなことがありました。

旦那さんの前の会社は本社大阪、旦那さんのいた店舗は東京と埼玉。

ここは群馬。

彼女は今神奈川に住み、里帰り中。。


すごい偶然ですΣ(。>艸<。)





しかも、同じエリアだったのは新卒のときなので、かれこれ8年前。
よく覚えてくれてたなー。
そして、写真をちょっと見ただけで、よく分かったなー!
と、嬉しくなりました(*≧艸≦)


前回のマタニティクラスで彼女と仲良くなったのですが、私の名前を聞いて、
もしかして!?って思っててくれたみたいなんです。

私はちょっと珍しい名字だし、8年前の後輩が同郷だと覚えていたみたいで、
今日会ったら聞こ~(❃´◡`❃)と、思っててくれたみたい♡

なんていい人!!꒰ ´͈ω`͈꒱


群馬に妊婦友達がいなかったので、予定日近いお友達が出来ただけでなく、
夫婦共に知っているお友達が出来たことは本当にうれしかった!


しかも、彼女は私と同じ中学♡
彼女の妹さんは、私の部活の先輩♪
弟さんは、私の姉の同級生!

すごいなー。
世間て狭いなー。

と、感動した一日でした♡