22日の2時22分(我に返り すぐLINEにメモを投稿しているのが 2時23分なんで おそらく間違いないでしょう) その世界の私は 男性で剣を持ち 何らかの競技会で 戦っていました。
何人も 打ち破り 勝利し 高らかに 勝者を讃える言葉が 競技場中に響き渡り その言葉は
シノ ルノ モト!
なんの事だろう? 何語?と 検索にかけてみると
シノは sino 太陽、ルノは luno 月、モトだけは どれに値するのか わかりませんが おそらく 死か 言葉。エスペラント語でした。
エスペラントを 初めて知りました。
世界の共通語を つくることを 試みた人が いたんだという歴史にも 強く心を 打たれました。
エスペラントを 知らない方は ぜひ 検索してみて下さい。作られてから歴史は 浅いのに 浸透度合いは とても スピーディーです。
国境を 超えて 地球人として 人類が繋がっていく序幕のような現代に 世界共通語を 夢見て作られた言葉の存在を 知ることが出来て 感動しています。