アライズム畑でつかまえて

アライズム畑でつかまえて

地球は廻る。巡りに巡り、のた打ち廻る。

Amebaでブログを始めよう!
アライズム畑でつかまえて-仏壇崩し


あのー、相撲って見ます?
俺の周りには相撲を見る人が居ないんですよ。デブ同士が裸でケツ出してぶつかったり、抱き合ったり何が楽しいんだ?キモチ悪りぃ。って。
まぁね、言いたい事は解らなくもないんだけどさ。昔ね、ある力士がこんな事言ってたんですよ。

「野球ってのは頭の良い人がやってバカが見る物で、相撲てのはバカがやって頭の良い人が見る物なんです。だから僕、力士に成ったんです」って。

コレ言い得て妙で、先に手付いたら負け。って単純なゲームを、「今のは組んだ相手の引き手を使ってうんぬん…」みたいな解説を専門用語とか使ってする人が現れて発展してったんだと思う訳ですよ。


左四つの状態から右の上手で投げを打つフリをする、そうすると相手はこらえて腰を引くでしょ、その腰側に反動で投げるの。この技を『呼び戻し』って言うんだけど、若貴兄弟のお父さんの初代・若乃花がこの技を得意技にしてたのね。初代若乃花はパワフルな相撲をとる人だったんだけど、「呼び戻し」で相手の反動を利用して投げ打つ時に、のど元掴んですくい上げるようにして相手を一度片手で持ち上げて、土俵に背中からドカーンと叩き付けるの。すると客は「出たー!」って皆大喜びする訳ですよ。
でね、別名が付くの。若乃花がガツンとこの「呼び戻し」を決めた時は『仏壇崩し』って別名で呼ぶようになるんだけども、若貴兄弟はこの『体位』で産まれたって事でいい?
だめ?

あの、
僕、本当、相撲好きですよ。本当、すんませんよ。

あのー
先日ね、日記を読み直してみたんですよ。事故後の自分の日記。
いやさー事故で皆様方に迷惑かけた人間がふざけちゃイカン!って事なのか何なのか知らないけど、もうビックリするほどつまんないじゃん。なにあれ?あの作文。
元来俺がブログだの日記だのを始めたのは、『面白い文章が書きたい』と云う理由が根本にあったからなのに。内容うんぬん以前に笑けるやつ。だのにそこがすっぽり抜けてるし。
皆それぞれが愛する人。とかさ、実はちょっと憧れの有るあの人。とか、脳外科の受付けのあの子(?)。とか、向かって右側に座ってた方の女弁護士(??)とかの今日ならまだしもだよ。俺に今日何が有ったか?そんで俺がどーした?
それがどーした?って話でしょ?どーでも良い。そんなもん。
だからせめて文章で笑えないと本当にどーでも良くなっちゃう。
事故で後遺症残った。なんて話誰も聞きたくねーし。
せめてちゃったん。を付けたい。「事故で後遺症残っちゃったん。」
でね、(突然)
この事故で脳に後遺症もらって、記憶力をヤラれちゃったんだけどもさ、
その『“記憶”力』にはね『長期記憶』と『短期記憶』の2種類が有るの。
『長期記憶』は思い出だったり昔から知ってる人とか、物とか、事とか。で、俺がヤラれてんのは『短期記憶』ショートメモリー
例えば今日会った人の名前とか全滅ね。絶対無理。「じゃあ明日ドコドコで何時に」とかも危ない。
「はいー。」なんつって、次の日なったら、「あえ!?今日何時だっけ?」とかね。
場所だって危うい。ドコドコで。ならまだしも、ドコドコのビルのエレベーターに乗って8Fで降りたら左に行ったトコの右手にトイレ在るから、そこをはいダメ、無し。むり。ぶー

すまん。
いやそんでね、その対策として「メモ帳」を持つ事にしたの。
てか持つ様に成ったんだけどもね…
話してる最中に「あれ?俺今何の話してたんだ?」とかはもー駄目。お手上げ。メモ帳じゃどうにもなんないの。
例え話とかも駄目だ。例え話をして、で、オレ何の為にコレを?例えたんだっけ?って成っちゃうの。
で、
次の対策。
今度は『言葉』を勉強。
ボキャブラリー増やして端的にまとめる事で話す時間をカットしようっていう策略。
そんでね、思ったんだけどもネットの世界って実は結構近い物がある気がする。
完結に文章まとめればタイピングも少なくて、データの量としても少なくすむし。
例えば『なう』なんて2文字だけど実際は『今○○をしてる最中です。』とか実は情報量は多い。ツイッターって140文字って制限が有るから文をまとめられるか否かにかかってくる。まぁ、元々が「つぶやき」なのだから文章って難しく捉えなくても良いんだけどもさ。
でも探すと結構有るのよ。140文字と云う制限があるツイッターの中だからこその胸打たれるお言葉が。

『0.03mmの距離すら邪魔』

?…
間違えた。

『ラーメン屋の主人は出来上がったスープを一口だけ飲んで、店を開けるかどうか決める。twitterの140字はその人の思考のスプーン一杯でしかないのかもしれないが、それですべて解るのかもしれない。』

俺が今回長々と綴った文章を完結にまとめるとコレに成る気がするんだがなぁぅぁぅー…
どうせ活字に起こすならオレだってこんな風に、“言葉” を操れる様になりたいの! あとその前の言葉も言われたいの!
あいやだから、そう成りたいからこそ今後も取り留め無い言葉をつぶやきますし。つぶやかして頂きますよ、ええ。
だから今後もオレの低レベルなツイートを、ゆ、る、せ。って云う事で。

じゃ

最後の更新が半年以上前とか… なぁ?

instagramを使用してる事で日記なるものを書かなくなっていたし、実際、書こうとは思うのだが集中力が持たないし、文章も酷い。
更には以前に自分が書いたブログを再読し、文章力の低下を痛感して書く気力を無くしてしまった。というのが事実だったりもする。
が、
この度、そんな事も言ってられなくなった事も有り、更新しようかな。と。
文章力の低下は承知だし、集中力も持たないのだよ。読みづらいのは許して頂きたい。
まぁ、なんだ腐縁みたいに成ってしまった西の妹との関係もあるしな。報告だよ。
「事故の報告くわしくー!」と言われてたしな。
詳しく聞いといて、引くな。妹よ。弱い様で強い様で弱いのだよ兄は。

さて、

2年前の事故。2日間集中治療室と聞いたし、記憶も無い。
入院中の事を友人に聞いた所、解りやすく言えば、アルツハイマーのボケ老人の様だったと。
『びまん性軸索損傷』と診断された訳だが、この軸索損傷って症例を自分で勉強してみて初めてどんな病かを知る訳だ。

びまん性ってのは、広がるとか、広まるという意味らしい。
軸索損傷ってのは、脳内の細胞中で情報を伝達する為の軸を損傷の意味。
もっと云うと脳って人間の体の中で唯一回復能力が無いらしい。
回復能力の無い脳の情報伝達部の損傷。しかもびまん性。

その状態から今に至るのだから、某大学病院に担ぎ込まれた事で命が助かったのかもしれない。
(とか言っとく)
退院した後、集中力、記憶力、運動神経等に疑問はあった。
が、
退院したという安堵感から、入院時の寝たきりによる運動神経の劣化等、当然だと思い込んでた。
つーか後遺症についてなんて聞いてないし。てか、自分の担当医がどの人なのかも知らんし。患者の流れ作業化。ここが大学病院の怖い所だと思うのだが。

まぁ、後遺症が残るとか知らないし、バイクだって乗るさそりゃ。
そしたら気を失ってみたり、アゴとかデコとか縫ってみたり。
この前計算したら退院してから8回倒れてたしオレ。
?が頭の上に出まくってたんで、自分で調べてみたら、

びまん性軸索損傷には高次脳機能障害の後遺症が残る…とか、

てかさ、自分で調べて知るってどうなのよ!医者に報告の義務は無いのかね。
せめて後遺症が残るかも。位言っといてくれれば、こんなに何度も倒れる事も無かったのでは?とか、医者のせいにするのは後遺症せいかね?とか何処から高次脳障害なのかもーパニック。

Facebookで同じ障害で苦しんでる方々と情報交換してるが、人それぞれ出てる後遺症が違うので説明も難しいが、唯一言えるのが『見えない病』の別名通り、皆、理解されないという苦しみはやはり同じらしい。病って、体への苦しみが大概だがなぁ。


                  ★


高次脳機能障害。


高次脳機能障害(こうじのうきのうしょうがい)とは、主に脳の損傷によって起こされる様々な神経心理学的症状。
その症状は多岐にわたり、記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害などの認知障害等で脳の損傷部位によって特徴が出る。
損傷が軽度の場合には核磁気共鳴画像法 (MRI) でも確認できない場合がありポジトロン断層法 (PET) という特別な機械でなければ正確な診断は出来ないと思われる。
その障害は外からでも分かりにくく自覚症状も薄いため隠れた障害と言われている。
よく、ひと言で「高次脳」と略されるため、脳内にそのような部位があるのか、と勘違いされることがあるが、そうではなく、わかりやすく言うなら「高次の脳機能の障害」である。
 人間の脳には、運動や感覚の機能のほかに、記憶・注意・遂行機能など、人間らしく生きるために重要で高度な機能(=高次脳機能)が備わっています。
  脳にダメージを受け、この高次脳機能に障害が生じると日常生活や社会生活を送ることが難しくなります。
  高次脳機能障害は外見上わかりにくいため、周囲の理解が得られにくく、ご本人やご家族の負担が大きくなっています。
  また、病状もさまざまで、日常生活に及ぼす影響も個人差があります。そのため、本人の状況や病状を正しく理解し、本人にあった環境を整えていく必要があります。


びまん性軸索損傷。


1.びまん性軸索損傷(DAI)とは
  脳外傷は、局所性脳損傷とびまん性脳損傷に大きく分けられます。
  局所性脳損傷は、外傷の直線的な衝撃が脳の限られた部位に集中することにより生じる損傷です(脳挫傷、頭蓋内血腫など)。
 これに対して、びまん性脳損傷は、回転加速度を生じるような衝撃(剪断力)による損傷で、脳全体に脳実質損傷が生じます。
 びまん性軸索損傷は、びまん性脳損傷のひとつで(脳震盪もびまん性脳損傷のひとつとされています)、脳に広範な剪断力が加わることによって、軸索(指令を出すための長く伸びた繊維)に断裂が生じることをいいます。

2.びまん性軸索損傷(DAI)の症状
  受傷直後から高度の意識障害が生じます。
  退院後の症状として、記憶障害、集中力や判断力の低下といった認知障害と攻撃的になったり、感情が変わりやすいといった人格変化が現れることが特徴です。