こんにちは。
久しぶりの投稿になりますが、前回投稿した記事で
「最近1日が早く感じる」
「年を取ると1年が早く感じる」など
小学生の時は、午前中の授業の4時間がどれだけ長いと思ったことか!今では午前中なんてあっと言う間!
お正月まで「もういくつ寝るとお正月~」なんて歌がある通り、なんて長かったことか!
年を取るにつれて、加速度的に早まる気がする?現象です。
これについて、前回は、細胞分裂の速度に関係するのでは?
と記載しましたが、もっと理論的に合理性の高い推測ができました。
私の直観では、以下の推測がでました。
・「時間と記憶が関係している」ということ。
つまりこうです。
人は、生まれた時から、必要ない情報や能力は捨てて、必要な情報や能力だけを残して生活するように、勝手に判断している。ということは近年わかってきています。これを前提にすると、
生まれて間もない人生では、見るもの聞くものすべてが初体験のものばかり、感動や衝撃を受ける事も多いはずです。
しかし、年を取ると、過去に経験したことを再度経験すると、経験と記憶の整理に入ります。
「これは経験した事だから、重複して覚える必要はない」
「これも経験した事だから、感情的にもなれない」
こんな感じで、重複した記憶で、更に感情が入らなければ、脳の奥底にしまい込まれてしまい、2度と引き出せない記憶となってしまいます。感情も入っていない場合は、更に引き出せない場所へと沈みこみます。
これだけなら、問題ありませんが、実はここに落とし穴があります。
その重複した記憶が呼び出せないのであれば、その記憶を失ったのも同然です。
同時に、その時間も失ったことになります。
そこで思い出して下さい。
一昨日の晩御飯を思い出せますか?
という質問は何度か聞いたことがあると思いますが、意外と答えられないことに自分でビックリしますよね?
でも、同じ質問を子供にしてみてください。
比較的、まだ何度も食べたことない食べ物を食べる時期の子供は、
しっかり記憶が残っているので、瞬時にこたえられるはずです。
大人でもそうです。自分が過去に経験している「ハンバーグを食べる」という出来事は、生まれてこの方何度も経験していますので、ほとんどの記憶は重複処理で消えているはずです。残っているのは、印象に残るほどのインパクトがあった時の記憶だけです。でも、初めて食べたものは、意外と覚えています。
人は、経験したことを無駄な記憶として勝手に整理してしまいます。
それが結論ですが、 「その記憶=その時間 が失われた」 ことになるんです。
経験を多くすればするほど、毎日が経験したことの繰り返しとなり、記憶(=時間)は少なくなっていくんです。
これが、年を取ると 1日、1年が早く感じる原理だと考えています。
(時計の時間は特に昔も今も経過速度は変わりませんが!)
では、それを避けるには、逆のことをすればいい?
「新しい事にチャレンジする」ことで記憶が整理されずに追加されるので、子供のころに感じた長い時間の経ち方に少しでも近づくんじゃないでしょうか?
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実は、
もうひとつの理論を考えていましたがボツでした。
それは、
子供が10秒数えるのと、大人が10秒を数えるのは大きな開きが生じる事です。
平均的な子供と大人が同時に10秒を数えると、
子供 6~11秒
大人 9秒~14秒
とストップウォッチを止めるタイミングが異なることが多くあります。
これで、大人は、1秒に対する脳の動きが遅いのでは? と思いましたが、すぐに間違いと気付きました。
ただ、年を取ると身体の動きが悪くなってくるのは事実ですよね。
あれは、自分では気づかないもんですかね?
【注意】
これは、個人的な見解で書いているものですので、そのまま信じないで下さいね!!