これまた、たいそうな題名でしょう?
人は面白いもので、すぐに「生きるための理由」を付けたがります。
それは、人間だけが持っている「死への恐怖」からくるものなんです。
大きく言うと、
人は、生きるために未来を予測して生活をしようと願っているものです。
知らないことに出くわすと、知ることで安心できる生き物なんですね。
知ることで、「死の恐怖」から遠のける気がするんです。
そして、何のために生きるのか?というところを考えて答えが出る人がいたらそれはウソつきです。
それは、答えが 「生きる理由は無い」 からです。
生きる理由ではなく、生物が存続しようとする原理原則はありますので、
答えるならば、 「生きる原理がある」 ということです。
そして、人は、原理原則に従って、行動しています。
これを「本能」と言います。
人は、理性で生きるよりも本能で生きるほうが楽しいし、楽です。
でも、「本能で生きる」というと、何か言葉自体が気に食わない人も多いと思います。
でも、本能とは、自分にとって、楽しいと思うことや、うれしいと思うことを行っていくことだとすれば、
基本的には、それに従って行動をとればいいんじゃないでしょうか?
人に迷惑をかけないようにすればね。
ということで、相変わらず、こんな話しでした。