いつも通り起きて
いつも通り出勤し
2時間ほど超勤して
いつも通り帰って来た。
昨日と違うことと言えば、
一つ歳をとったことだけ。
59歳と60歳がどう
違うのか。
体感的には特に無い。
それでも今年度で定年と
言う事実は重くのし掛かる。
年金を払う人達は、なるべく
払いたくないから、まだ若いとか、
人生百年とか色々言うけれど。
身体は正直なモノで、膝も腰も
痛いし、持病も片手では足りない
くらいある。
大体、年金も出ないのに3月に
退職して、5年間どう食えば
イイのか。
国の政策の失敗を、皆でしっかり
是正させなければなるまい。
世間の平均的な給与を頂ける筈の
職場にお世話になってきたが、
貯金なんて雀の涙程しか無い。
年金が出るまで5年間、どう
食べて行けば良いのか。
就職した時は、60歳で辞めて、
趣味に社会貢献にと、充実した
第二の人生を送れる仕組みだった。
若いとか生き甲斐とかテキトーな
事を言って働かせようとするが、
昔の童謡で言えば「今年六十の
お爺さん」である。
元気一杯、櫓なんてかけない
のである。バテバテでボロボロ
だけど赤いチャンチャンコには
若干抵抗感がある。
これまで、赤いのでイケてた
ヤツと言えば、平成16年の
天皇賞。横山典弘が親父の
手綱捌きを彷彿とさせる
逃げ切りで、三連単の無い
時代に21万馬券を演出して
くれた。
特券で仕留めて、手が震えた
時の、赤い帽子を昨日の事の
様に思い出す。
横山もベテランの域で頑張っている
が、コチトラもう少しトウがたって
いる。
どうしたって3月末で一貫の終わり。
コロナも流行って明日をも知れぬ我が身、
遅い時間で洒落た店など望むべくは無いが、
今宵ばかりは、近所のファミレスで羽目を
外しても良いでしょう、ね、ね。
明日は月一の定期通院で、主治医に
お叱りを受けに行く。何か言われたら、
この記事を見せて、「文句あっか!」
と、啖呵を切って見よう(笑)。







