これまで、4回にわたり芝離宮を御紹介してまいりましたが、
このシリーズも今回が最終回です。
このシリーズも今回が最終回です。
暖かいお茶と甘いお菓子でほっこりと心も和んで、池の反対側に
抜けて来ました。この景色だけ見ると、まんま江戸の風情ですね~。
抜けて来ました。この景色だけ見ると、まんま江戸の風情ですね~。

カメラを引き気味にすると、バックには汐留のビル群が・・。
手前側と向こう側には、300年の時の隔たりがあるワケです。
手前側と向こう側には、300年の時の隔たりがあるワケです。

少し右側に目を転じると、復元途中の松の御茶屋がこんな風に
見えたりします。完成が待ち遠しいですね。
見えたりします。完成が待ち遠しいですね。

そろそろ肌寒くなってきたので、早足で廻って行きましょう。
庭のあちこちに海水の流れ込む水門があり、ここの水門の
名前は「汐留の水門」とありました。今は汐留シオサイト
なんて洒落た呼び方もあるようですが、多分これが地名の
語源なのかもしれませんね。
庭のあちこちに海水の流れ込む水門があり、ここの水門の
名前は「汐留の水門」とありました。今は汐留シオサイト
なんて洒落た呼び方もあるようですが、多分これが地名の
語源なのかもしれませんね。

池には海水が入るので、海の生き物がいっぱい。
マハゼやボラまでは想像がつくけど、クロダイ(チヌ)や
メジナまで入ってくることがあるんですね~。
マハゼやボラまでは想像がつくけど、クロダイ(チヌ)や
メジナまで入ってくることがあるんですね~。


武家の御殿らしく、馬場の跡もありましたよ。お泊りで
行楽に来ても、鍛練は怠らなかったんですね~(@_@。
行楽に来ても、鍛練は怠らなかったんですね~(@_@。

明治以降、一時皇室の離宮となった時代の名残でしょうか、
可美真手命(うましのまでのみこと)の銅像がありました。
古事記の時代の軍神の像ですね。
可美真手命(うましのまでのみこと)の銅像がありました。
古事記の時代の軍神の像ですね。

名前も風雅な集会施設がありましたよ。「芳梅亭」です。
ここは、お茶会などに貸し出しています。小春日和には
ここでお茶を立てて、短冊に一首なんていかがでしょうか。
ここは、お茶会などに貸し出しています。小春日和には
ここでお茶を立てて、短冊に一首なんていかがでしょうか。

大手門から出て、枡型と呼ばれる広場を鍵の手に曲がり、
大手門橋を渡って現代に戻って来ました。園内の小山の
中には、レインボーブリッジまで見渡せるところもある
そうです。暖かくなったら、今度は水上バスで下って
見ようかな。
大手門橋を渡って現代に戻って来ました。園内の小山の
中には、レインボーブリッジまで見渡せるところもある
そうです。暖かくなったら、今度は水上バスで下って
見ようかな。
