相生の保存鉄道の先に、現代アートの博物館があると聞いたので、行ってみました。バスは相生までなので、徒歩。道の駅の人に聞いたら、「すごそこ、面白いよ」だったので、安心して出かけました。
ところがところが、行けども行けども見えません。片側一車線の歩道は白線のみ。トレーラーがぶんぶん飛ばしてるその脇を、いい歳のおやじがとーぼとぼ。寒いし、小雨は降るし、鮭・鱒孵化場(そうとう上流ですよ、こりゃ)を過ぎても見えてきません。廃屋は多いし、心細くなって来たころに、かすかに見えてきました、赤い屋根とアートの文字が。ふむふむ、これらしい。。「翼よ、あれが巴里の灯だ」と言ったのは、有名な飛行機乗りだったでしょうか、わかるワ、その気持ち。しかし、この色はなんだ。

近づいてみると、「極楽美術館」とか、「シゲチャンランド」の手書き文字が。あ、アヤシイ。色合いと言い、秘宝館か。

駐車場に入ると、見上げるようなでかいオブジェが。・・・な、なんだこれは。大きさと、インパクトに絶句。タイヤのホイールとか使ってるし。子供のころ作った、廃物利用の「秘密基地のサイン」にも似てる気が。何かのアジトか?

しかも、門番のようにカラスが樹上から離れない。いきなり威嚇するようにカア!と一声。あれで侵入者の情報が、首領に届くのか。もしかして、捕まったら出られないとか、最悪喰われる???

意外とすんなりと入場料700円也(微妙な値段だな~)を払って入館すると、どこかで見たことあるワニが・・・これって結構有名?でも、めったにブレないオートのデジカメでピントが定まらない。もしかして、空間が歪んでいるのか、重力異常でも起きているのでしょうか。

この人も見たことある!確かに首都圏(全国的かな?)のメディアに露出してたヤツです。シゲちゃんって何者?

二階に上がってみると、こんなのも。アートなのか、それともやっぱり秘宝館なんでしょうか。

屋外にはこんなのも。これも見たことあるような・・・。相当有名な人なのかしらん。

つづく・・・撮影平成22年5月1日
