九州エネスポ巡り⑦続きです明るくて気持ちの良い境内先ほどまでの暑さを忘れてエネに浸ります光に包まれて、とても細かい波を探ります あるのか、ないのかそんな微かな波を探し当てる感じ 参拝する人の間を見計らって御祭神の一柱、天御中主神さまとエナジー交換古事記に最初に現れる神様ですから宇宙の始まりのイメージがピッタリです。あまり考えず、御祭神の中心と自分の中心を合わせてウエルテンを送ります。 筑後川の流れ 摂社の水神社 御祭神は 彌都波能売神・みつはのめのかみ(水の神様) 鵜葺草葺不合命・うがやふきあえずのみこと(安産の神様) 鵜葺草葺不合命は玉依姫と結ばれた神武天皇の親神様 肥前狛犬(撫で狛犬) 自分の痛いところを撫でれば、その痛みがとれるそうです。 秋葉神社阿遲鉏高日子根神(あじすきたかひこねのかみ)がお祀りされていました。大国主とタギリヒメの間の子の神様他の秋葉神社と違うような秋葉神社は出雲系なのか伊勢系なのか?時間があるので、もう一か所行ってみたくなりました。