ワイヤータックと聞いてすぐに反応された方は相当なチューニングカー通かもしれません。

ワイヤータックとはエンジンルームのドレスアップチューニングです。
その内容はエンジンやターボといったメインコンポーネントをより美しく魅せるため、配線、配管類を極力目立たないように整理、配置し直すというもの。

アメリカで流行り始めたようで、アメリカのSEMAショーにも出展している"Rywire"が有名ですね。直接性能向上につながるチューニングメニューではないため、日本では一般的ではない印象です。
*なお、Rywireという名称は代表のライアンさんの名前由来ウインク

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今回はs2000 用のRywireハーネスキット紹介をします。

Rywire s2000 harness

商品名は"Mil-spec tucked s2000  harness"。

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恐らく軍用同等スペックということでテフロンコーティングにより200度までの耐熱性が保証されています。(ワイヤータックでは配線をエキマニなどの高温パーツ裏に隠すため、耐熱性が重要)
 実際にインストールする際の整備性を考え、配線類を熱収縮チューブである程度まとめたり、個々の配線にそれぞれの行き先が明記されたラベルが貼られているなどチューニングメーカーならではの工夫がされてます。ワイヤータックのチューニング例を見るとワイヤーの整理に多大な労力がかかっているようですので、整備性は非常に重要なポイントかもしれません。

価格は1350USD。ただ実際のインストール例を見ると後のハーネス以外にも関連オプション部品が使われていそうなので、多目に見積もっておいた方が良さそう。

そして実際のインストール例がこちらになります。

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あれっ、純正とほとんど変わらない!?キョロキョロ
というのが私の正直な感想。上のシビックのワイヤータックと比較するとだいぶインパクトが少ないように見えます。もともとs2000 のエンジンルームはスッキリしていて、無限エアクリーナーBOXをインストールしていると尚更なのかもしれませんね。

個人的にはs2000 のワイヤタックに関しては消極的ですが、レースカー仕様を目指す方には使えるツールだと考えています。