こんにちは、ふぁみです。
今日やることが大体終わり、
お昼ごはんも食べて休憩中です。
(あとはお願い事を書くだけ笑)
では、このテーマで書いていきます。
働き方を変えようと思ったシグナル。
これは些細なことかもしれないですが
ふと思い出したので書いてみますね。
私はお役目とは言いながらも、
ハードワークが続いていました。
本来の業務はこなせるものの
イレギュラーな宇宙の仕事がどの場所にも
現れる。
そのせいで身体も痛めつけていました。
そんな最中…あるシグナルと出会ったのです。
それは、帰りのバスに乗り合わせた
「赤ちゃんに微笑みかけられなかった時」。
笑顔をしようとは思うけど、
顔が引きつって上手く動かないのです。
心は笑いたいけど…苦しい。
そんな瞬間に出会い、これは一大事だ!と
自分のエラーに気付きました。
必要とされてるけど、自分にできそうなことだけど
必ずしも私がやることではないんだ。
そんな感情が全身に溜まっていきました。
身体の気持ちにもう一度立ち返ろう。
そんな決意が最寄りのバス停で定まったことを
記憶しています。
人ってできないことだと拒否できるけど
できることってさらに、拒否しにくいものなんです。
だから苦しかった。
だから私が私である必然性に対してシンプルで
在りたいなと強く思ったのです。
それからは今に至る活動に向かうと
思いますが…正直細かくは覚えていません。
断片的に記憶していることが多く、
そこが私の不器用な所です。
悩みながら、誰かにとっての不正解を
正直に実践しぶつかってきたからこそ見つけられた
今の活動です。
ヲタ活に出会い、色んな性格を知ることになり
心をほぐしてきたのもありがたいご縁です✨
起業に出会ったのは確か、そのシグナルが
起きた直後から始まります。
コロナ禍に入った頃で
世間的にも閉鎖的で懐疑的なシーズンに入りました
よね。
この時間は私にとって価値的な時間となりました。
起業の学びをして、偶然にも家族との辛い別れを
癒す講座に出会いました。
コロナはかかったことないんです。母も私も。
かかりそうな気がしていたのにな。
(母は喘息持ちだし、いわゆる基礎疾患的なものもある)
手続きをしたら国から給付金をいただき、
今も大切に保管しています。
生活もあれから困ることはなく
自然とシンプルな生活をすることができています。
こころに寄り添い、身体に寄り添い
生活を選んでいくことで心地よい生活って
できるんですね。
私のオリジナルコンテンツも後押しになり
今はそれを誰かにも届けたい、そんな気持ちで
動いています。
この変化も一緒に伝えていきたいですね。
不器用だから潤沢なアイデアと工夫がある。
その資源は循環させたいですね。
ではまた、ふぁみでした〜。