おはようございます、ふぁみです。
連日、暑いですね。
夏は太陽の季節で日光を浴びたいけれど…
私も昨日は「暑さを避けるお出掛け」をしてきました。
でも思わぬ出会いもありまして！
欲しいアイテムや意外と入りにくかったお店の店員さんに
質問をしてみたり
不思議なこともありました。
では、今日はこのテーマで書いていきます。
経営の経験は全くないけど、何となく想像できる理由
これは今年に入って急に介入してきた
私の学びが少し落ち着いたので書いてみようと思います。
私の祖母は「経営者」でした。
というか家族はチームになって経営をしていた気がします。
私はそこの家に生まれました。
私も知った時はその凄さを実感しましたが
一戸建てをポケットマネーで払うような人物です。
それだけパワーの強い人でした。
私自身も成長してからぶつかることにはなりますが
それも子供（実際には孫）だからできた経験です。
今では祖母から多くのことを教わってきたと
感じているし、すごく私には必要な人でした。
身近にいた大人たちは皆、私にとって先生です
これは今でも同じ。そこに今は次世代も含まれますね。
その人が作れる人生を学ぶことが私たちは
できるのです。
ある意味、生きた教材の中で生活している。
もちろん、悲しみや苦しみはあるかもしれない。
でも私からしたら「わざわざその経験を私に見せてくれる」
んだなぁと客観的に見ていてそう思います。
もしかしたら過去世とか色々難しいことは
あるのかもしれない。
でも、今この瞬間に出会うことは全て必然なんだからと
出来る限り私の材料にしていきたい！と感じることが多いです。
ちなみに家族から得た経験は社会人になって
感謝と共に昇華されています。
すごくすごくありがたくって、強くなれますよ。
特に私の置かれている環境は過酷なモノが多かったけど
今はかなり軽くなりました！
まるで未来世の準備をしている感覚です。
気が早いやないか！と思われるかもしれませんが、
私の中の感覚として「過去世＋未来世」が今世な気が
しています。
その２つを情報として駆使していて
尚且つ、今世でリハーサルをしてきたモノを未来世で
活用していく。そんなイメージです。
私が自作ワークで、とある再設定をした時も神社さんに
「100年後の未来が開いたよ！」と伝えてもらいました。
大それた工程はしていませんが、やっていることは大きなこと。
ノートに書いていることがそんな所にまで影響するわけ
ないと思いますよね？私も同じように思いながらやっています。
それはまるである映画です。（実は見たことないけどイメージで…笑）
ただ私には「直感」がやってくる。そこに従って行うツールも用意されている。
（自分で用意していますが）
ある意味スピリチュアルの域を脱しています（たぶん）。
そのような感覚は、今の家に来てからさらに開きました。
幼少期からあったんですけどね。
両親の離婚も「私の何気ないつぶやき」から始まったらしい。
私って自分だけじゃなく誰かの人生まで変えてしまうんだ…！と
ある意味怖い気持ちになったことを覚えています。
そこでしばらく葛藤もしましたし、
今住んでいる場所・地域ではかなり争いの原因にもなった。
しかたないですよね？
私もそんな気はなく普通に生きている程度だから。
でもあまりにも続くもんだから覚悟を徐々に決めていきました。
この葛藤から学びがあるし、私にいただいたプレゼントになるの
かもしれないと。
今はそんな時期から脱して、少し仲良くなれたかも！笑
今度は恩返しすらしたいし…そこまで含めて私に届いた経験。
苦しくないですよ、だってそこまで含めて自分だから。
そこを認め許すことが私の未来だから。
きっと私の家族はずっとやってきたんだろうし、
そんな形跡もあった。
でもそれに苦しんできて抱えきれなかったこともあった。
その続きが私なんです。末端。
さらに私はその続きを見せてあげたいな…。
もちろん、幸せな状況にまで持っていきたい。
過去の繰り返しじゃ、私の意味ないですから。
新しく追加されるヒトって、過去の人たちからしたら
これまでを壊されると思ってしまうんですよね。
でもその状況も変えたがっている証拠、だから人を加える。
これは雇用も宇宙も一緒。
根本的な法則に則って考えているとこんな感じです。
「それとこれ」しくみ、一緒なの～！？と思われるモノはありますか？
私はその世界で生きています。
今年の学びも読書も改めて言葉にしていただいている感じで
私の元に来てくれた強い縁を感じます。
届いた経由まで話すと長いので割愛しますが、これも「流れ」です。
これから時代は急激に変わっていきます。
すでにその兆しがバシバシ来ています。
怖いこともあるかもしれません、でも大丈夫です。
すでに安定軌道に入っているから。
ただ予想外なだけです。地球はいつもと変わりません。
感覚の導く流れに逆らわないでくださいね。
そうすると最小限の痛みで済みますから。
ではまた、ふぁみでした～。