11日18:58に、獅子座で新月を迎えます。
でも手元のノートには、静かな野望が
ビッシリ綴られる。
そんな感じの新月。
新月の願い事ピッタリじゃないかなぁ!
と思うのです。
(ああ今月こそは書きたい。)
今までは、
ずっと功を奏してきた目標設定のやりかたが、
いよいよ限界になってきたようです。
すこし、
やりかたを変えてみましょう。
まず、もう一段、深いところにある、
遠い昔に、あきらめとともに、
海に沈めてしまったような
生き物としての根源的な欲望、
光った野望を、
いま、救い出しましょう。
忘れてしまっているとしても、
必死になって探す必要はなく、
自分とつながっていくことで、
ひらめきが自然と降りてくるのを、
リラックスして待ちましょう。
「計画」するのではなく、
イメージを見ていきましょう。
これから見たい世界のイメージを。
きっとあたまでこしらえたシナリオなど、
飛び越えたところから来るから。
「ない、ない、足りない!」という、
不足感からの痛みや渇望ではなく、
まだ現れてはないけれどすでに潜在的に
自分の中に持っている、
自分の中にあるものを
当然のように受けとる、
信頼し、そっとすくい上げるように、
意識できるように。
まるでテレビのチャンネルを変えるような
気軽さで、
住む世界を変えられるとしたら、
どんな自分でありたいのか。
どんな感覚を感じて、満たされていたいのか。
自分だけの世界にただ集中しているのになぜか、
その野望は、
すべての人の希望にも、
つながっている。
救いになる。
それをいま、
あらためて自分のパワーとして、
光を当てて、
思い出していきましょう。
あなたがこれからやろうとしていること、
形作っていこうとしていることを、
いますぐそれを、
みんなに理解してもらえなくても良いのです。
むしろ理解されなくて良いかもしれない。
自分を信じる良いレッスンになるから。
だまっていてもその野望は、
あなたを内から照らし、
見る人にもそれと、気づくのだから。
beckがデビューしたころわたしはまだ、大学生で。
その老人のような無気力さと、
「俺は負け犬、なぜ殺さないんだ」
と歌いつつ、したたかに勝っていく新しさとあざとさに(歌詞にも続きで「俺は操縦者だ、俺は勝利者だ、そう思えるように物事は変わっていくのさ」とあるように…まさにw)一発で魅力されたのを思い出す。
やられた、こんなのあり?という嬉しい衝撃。
超ダサいのって、同時に超かっこいいのだ。

