最近慢心しているので,7月の3連休は地下足袋で北アルプスを登ってみることにした.
とても厳しい登山であった.
鋭い岩石が地下足袋の薄っぺらい靴底を通して突き刺さり,足の裏はズタズタになった.
計画では上高地から槍沢ルートで槍ヶ岳に行き,そこから南進し,南岳,大キレット,穂高連峰と縦走し上高地に戻るものであったが,体力と天候的に厳しいと思い,槍ヶ岳の後,中岳まで南進し,天狗原を通って槍沢ルートで上高地まで戻った.
7月12日
その日に限って5限に補講が入っていた.補講終了後,長岡発長野行きの高速バスに飛び乗った.バスが遅れてしまい,長野駅で下車した時,松本行きの最終電車まで数分しか無かった.
なんとか松本行きの鉄道に乗ることが出来た,松本駅に着いたら上高地線の新島々行き最終に乗り込んだ.
23:20くらいに新島々駅に到着.翌日の上高地行きバスの始発までバスターミナルで休憩させていただく.ベンチで寝ていたのは,自分以外に自転車旅の方一人だけであった.
通常は松本市内で前泊するのが定石である.オレは宿泊費を削った.
交通機関の乗換が大変で,食事の時間が取れなかったのでコンビニのパンを齧ってから眠った.
7月13日
朝3時半位に始発電車の起動音で目覚めた.
朝食はコンビニで買ったパン.荷物のチェックなどをした.
5時に松本からの始発電車が到着し登山者が降りてきた.上高地行き始発バスの乗車待ちをする.
始発バスは5:20に出発した.釜トンネルを抜けると窓ガラスに水滴がつき始めた,天気予報通り良い天気ではない.
バスは6時半位に上高地に着き,登山届を出したりした後,リンゴを一つ食べてから歩きはじめた.
雨が降っているので合羽を着た.

上高地から横尾までは平地で道も良いので調子良く歩ける.「地下足袋でも意外と簡単にいけてしまうな.」などと思ってしまう.
横尾を過ぎると少し起伏の多い道になる,すでに足の裏が痛くなってきていた.
槍沢ロッジについた時点で予定のコースタイムから遅れてしまっていた.
雨にも打たれすでにヘトヘトになっていた.自分がヘバっているのを見るのは久しぶりである,貴重なシーンだ.

ババ平のキャンプ地を少し過ぎた辺りで正午になってので昼食を摂る.

昼食としてラーメンを食べる.あまり回復した気がしなかった.
槍ヶ岳から吹き降ろす風が強い,結構足にキテいて登るのがツライ.



残雪の斜面を死にそうになりながら登る.
表銀座コースは晴れているようにみえる.
登るほど風が強くなってバランスを崩しやすい.
17時半に命からがらと言った感じで殺生ヒュッテにたどり着いた.

テント場の申し込みをして小屋の中で一息つく.
強風のためテント設営を諦める人もいるようだ,時々台風のような強風が吹いて小屋の窓を叩いていた,無理もない.
小屋泊も魅力的ですが,こんな悪い天気の時にテント泊が出来るならやるしかないっしょ.
父から譲り受けたテントである,ごついジュラルミンのポールは強風でテントがどんなにしなっても折れない.
苦労しながらもテントを張り終えて夕食.


スパゲティのスープ的なもの作ったけどあまり美味しくなかった.
バカだから酒瓶2本担ぎ上げました.
マッサージとストレッチ,テントの張り綱のチェックをしてから21時くらいに寝た.
続き20130712-15地下足袋で槍ヶ岳登山#2
とても厳しい登山であった.
鋭い岩石が地下足袋の薄っぺらい靴底を通して突き刺さり,足の裏はズタズタになった.
計画では上高地から槍沢ルートで槍ヶ岳に行き,そこから南進し,南岳,大キレット,穂高連峰と縦走し上高地に戻るものであったが,体力と天候的に厳しいと思い,槍ヶ岳の後,中岳まで南進し,天狗原を通って槍沢ルートで上高地まで戻った.
7月12日
その日に限って5限に補講が入っていた.補講終了後,長岡発長野行きの高速バスに飛び乗った.バスが遅れてしまい,長野駅で下車した時,松本行きの最終電車まで数分しか無かった.
なんとか松本行きの鉄道に乗ることが出来た,松本駅に着いたら上高地線の新島々行き最終に乗り込んだ.
23:20くらいに新島々駅に到着.翌日の上高地行きバスの始発までバスターミナルで休憩させていただく.ベンチで寝ていたのは,自分以外に自転車旅の方一人だけであった.
通常は松本市内で前泊するのが定石である.オレは宿泊費を削った.
交通機関の乗換が大変で,食事の時間が取れなかったのでコンビニのパンを齧ってから眠った.
7月13日
朝3時半位に始発電車の起動音で目覚めた.
朝食はコンビニで買ったパン.荷物のチェックなどをした.
5時に松本からの始発電車が到着し登山者が降りてきた.上高地行き始発バスの乗車待ちをする.
始発バスは5:20に出発した.釜トンネルを抜けると窓ガラスに水滴がつき始めた,天気予報通り良い天気ではない.
バスは6時半位に上高地に着き,登山届を出したりした後,リンゴを一つ食べてから歩きはじめた.
雨が降っているので合羽を着た.

上高地から横尾までは平地で道も良いので調子良く歩ける.「地下足袋でも意外と簡単にいけてしまうな.」などと思ってしまう.
横尾を過ぎると少し起伏の多い道になる,すでに足の裏が痛くなってきていた.
槍沢ロッジについた時点で予定のコースタイムから遅れてしまっていた.
雨にも打たれすでにヘトヘトになっていた.自分がヘバっているのを見るのは久しぶりである,貴重なシーンだ.

ババ平のキャンプ地を少し過ぎた辺りで正午になってので昼食を摂る.

昼食としてラーメンを食べる.あまり回復した気がしなかった.
槍ヶ岳から吹き降ろす風が強い,結構足にキテいて登るのがツライ.



残雪の斜面を死にそうになりながら登る.
表銀座コースは晴れているようにみえる.
登るほど風が強くなってバランスを崩しやすい.
17時半に命からがらと言った感じで殺生ヒュッテにたどり着いた.

テント場の申し込みをして小屋の中で一息つく.
強風のためテント設営を諦める人もいるようだ,時々台風のような強風が吹いて小屋の窓を叩いていた,無理もない.
小屋泊も魅力的ですが,こんな悪い天気の時にテント泊が出来るならやるしかないっしょ.
父から譲り受けたテントである,ごついジュラルミンのポールは強風でテントがどんなにしなっても折れない.
苦労しながらもテントを張り終えて夕食.


スパゲティのスープ的なもの作ったけどあまり美味しくなかった.
バカだから酒瓶2本担ぎ上げました.
マッサージとストレッチ,テントの張り綱のチェックをしてから21時くらいに寝た.
続き20130712-15地下足袋で槍ヶ岳登山#2