早いもので、次女も春から小学生。
今のところ、長女と同じ小学校に入学予定です。
事前に書いておく質問票には、予防接種の接種状況を書き込む欄がありました。
うちは長女のときから1度も予防接種をしていません。不自然なことはやらないということで、はじめから1ミリの迷いもありませんでした。
長女が保育園のときは、小児科での健診で、なぜ予防接種をしないのか?と聞かれ、このままだと小学校に入るとき大変だよ!と言われたこともありました。
でもすんなり入れました(笑)
予防接種は任意なので、受けなきゃいけないものではないのです。
『予防接種は受けないのですか?』
(→ 受けない主義ですか?)
『はい、受けません!』
(→ 今後もずっと受けません)
という短いやりとりのみで、それ以上なにも言われませんでした![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
家に帰ると、今度は四女宛に予防接種のスケジュールがご丁寧に送られてきました。
同じものを何度も受けなきゃいけないものもあり、忙しいスケジュールですね![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
世の中の真面目に予防接種させてるママってすごいな~と妙に感心してしまいました。
問題を創り出して解決する人間ゲームは、複雑にさせることがゲームの醍醐味![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
この予防接種たちもそんな複雑な人間ゲームに思えてしまうのです。
自由で心地よい生き方にシフトすると、備えは要らないことに気がつきました。
不安や恐怖をベースにした選択が不自然に感じるのです。
予防接種しない子たちのほうがずっと健康でたくましい。
それは本来の自己免疫力が、余計なもので壊されないからなのでしょう。
どちらを選ぶかは自分次第。
自分との信頼関係が、すべての選択の基準となりますね。