ことばはないけど聞いている | Space Aurora ~オーロラのひかり~

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光に戻っていく生き方、宇宙人の子育て、米粉・ベジ料理、ナチュラルコスメ、美しいもの、わくわくすることを綴ります。

赤ちゃんは話せないけど、泣いて表現しますね。

これまでの子育てで感じたことは、赤ちゃんは意味もなく泣かないということでした。

初めての子育てのときは、話せない、泣くだけの赤ちゃんに、心細い思いもしましたが、まるでそんな自分に呼応するように、赤ちゃんも不安で泣いていたんだなぁと今は思います。

赤ちゃんの欲求はだいたいこんなものでしょうか。

天使お腹減ったよ~。のど乾いたよ~。
    おっぱいちょうだい。

天使おしっこしたいよ~。
    または、オムツがぬれてて気持ち悪いよ。

天使眠いよ~。おっぱいちょうだい。

天使寒いよ~。暑いよ~。

天使淋しいよ~。抱っこして。

お世話好きの9才の長女や6才の次女も、だいたい赤ちゃんの欲求がわかるようになり、オムツかなとかおっぱいみたいだよとか言っています。

赤ちゃんは話せないけど、わたしたち大人が閉じてしまう超感覚がまだ開いた状態なので、いろいろなことを感じて分かっているといいます。

聞いていないと思っていた大人の話が潜在意識に刷り込まれていて、成長した後に退行催眠で遡ると思い出したりすることがあります。
赤ちゃんのときの記憶がトラウマとなって、顕在意識ではなにが原因か分からずにネガティヴな思考パターンができてしまう場合も多々あります。

だから赤ちゃんと接するときは、身体は小さいけれど魂はオトナだと思って接するほうがいいです合格 だいたい今地球にきている魂は、あまり波動を下げずにきています。地球がどんどん進化して波動を上げていることを知っているからですキラキラ

3週間を過ぎ、四女は『うーん』とか『あー』とか声を発しています。それがまるで相槌をうつように、話しかけると答えてくれるときがあります。子どもたちも話してる内容わかっているよねラブといっています。


以前ブログに書いたのですが、人には守っている存在として動物がついていることも多く、長女はそれがみえます。
みえない動物さんたちの記事はこちら⇒ みえない世界☆こどもの視点

四女を出産のとき、お産が軽くなるというアストラル体のイルカの存在をたくさん呼んでいたのですが、彼女にはいまもイルカがついているそうですイルカ
出産とイルカの記事はこちら⇒ 出産はイルカとともに

ときどき誰かと話しているようなときは、イルカさんとお話してるねと長女。いろいろな存在と交流できるいまの時期、赤ちゃんを観察しているととても面白いですラブラブ



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