赤ちゃんや子供って、大人よりずっと波動が高いって知っていますか?
小さなひとの方が平均体温が高いのもそのせいなんですよね。
波動測定士さんが以前に話していましたが、赤ちゃんは生後1年くらいまで、オーラフィールドの値が最高値なんだそう。
むかし、エイトスターダイヤモンドで生後6か月くらいの長女を連れて、波動測定して頂いたことがあります。
やはり長女を抱いて測定すると最高値の値が出ました。
田村社長も、つかれたお父さんには赤ちゃんを抱っこさせるといいよ~と仰っていました。
エイトスターダイヤモンドでは、持った人が最高の波動になるようにカットしたダイヤモンドを創ってくれます。
以前ご紹介した、映画「美しき緑の星」で、地球より進化した惑星からきた主人公が、地球の食べ物があまりにも汚染されていて食べられず、新生児を抱っこすることでエネルギー補給?する場面が出てくるのですが、ここでも赤ちゃんがいかにエネルギーが高いかということを表現していますね。
ちなみに、生まれる前のお腹の赤ちゃんはさらに波動が高いです。
赤ちゃんの魂は肉体を出たり入ったりしています。
まだ宇宙と3次元を行ったり来たりしています
妊婦さんの波動が高くなり、体温が上がるのも納得なんです。
わが家では、ちょっとした不調に、薬箱ではなくて、子どもの手のひらを借ります
先日3歳になったばかりの末っ子Rちゃん、後から生まれてきただけあって、テレパシー能力もヒーリング能力も高いです。
足をぶつけたとき、頭が痛いとき、お腹の調子が悪いとき、まずはRちゃんになでなでしてもらいます
これがとっても気持ちよくて効きます。
長女や次女もマネしてなでなでしてもらっています
疲れたときに、抱っこして~、おんぶして~と子どもがやってきたら、実はヒーリングが必要なときかもしれません。
めんどくさがらず、抱っこやおんぶ、してあげてみてください。
わたしも以前は疲れたからごめん!とやっていたのですが、あるとき断らずにおんぶしたら、背中からマイナスイオンが入ってきたみたいに、身体が軽くなったときがありました
これはとっても素敵なことでした
赤ちゃんや幼いお子さんがいるご家庭は、ぜひ試してみてください。
いないおうちは、近所や親せきのお子さんとふれあう機会があればぜひハグハグしてください
もちろん、子どもの具合が悪いときは、ママが一番のヒーラーです。
【手当て】とは、手から発する気によって、気の流れがよくなること。
子どもが不安がったり、調子の悪いときは、手のひらでなでなでしてあげましょう。
とくに、肩胛骨のあたりは気の入り口なので、なにもないときでもなでなですると安心しますよ~。
まぁ、これも肉体をもっているからこそ体験できる遊びですけどね
せっかくだから遊んじゃいましょ~