こんなとき、できることで、物理的な対処はします。
湿布はあまりにも使わずに以前捨ててしまい、いつ買ったかわからない
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バッチフラワーのレスキューレメディも、うちでは「おくすり」といって子どもの気持ちの安定剤として使っています。
今朝になって、里芋湿布はすっかり取れてしまっていて、昨日よりも指が腫れていました。
小さなこどもの指が痛々しく腫れているのは、ちょっと心が痛みます。
一瞬、病院でレントゲンを撮っている場面がよぎりました。
保育園に行く前に病院へ行くべきか?という選択肢。
でもここでも「選べる」ってこと、この先の現実は固まっていないってことを思い出して、すぐに腫れがひくことをイメージしました。
保育園で、不安そうな次女には、「大丈夫よ
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先生にも、大したことはないので様子を見てほしいと説明し、昼間そのことはもうすっかり忘れていました。
お迎えにいくと、先生の「大丈夫でしたね~」という声
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
こんなにわかりやすく、現実が動いていくのがおもしろく、自分が創っているんだな~と感じるひとこまでした。
子どもの不調は、とかく心配にエネルギーを注ぎやすいですよね。
究極的には、毎瞬選べるのですから、意識だけですべては変わってしまうのだと思います。
しかし、物理次元に慣れてしまっているわたしたちは、目に見える物質を使うことで意識を楽に替えることができます。
そのために、どんな物質を使うのか、やはり自然と調和した世界を創造するためには意識的に選んでいきたいと思っています。
写真はこの夏、子どもと行った水族館。
水槽の中で泳ぐ魚たちが、地球のなかで遊ぶわたしたちに観えてしまいました。
そしてお客さんが魚たちを見ているように、色んな存在達がわたしたちを見守っているのです。
そう思うと、このゲームは結構安全なんだという気がしてきます
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実際、信頼さえできれば安全なんですけどね
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
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