こちらのお茶に出逢ったのが、２年前に米粉マイスターつながりで知り合った村田淑恵さんことおねえこりんさんがお茶を紹介する仕事をしていると聞いて。さらに、「本当の自分に戻っていく場所」がコンセプトとなっているビーガンレストラン「アインソフ」でおねえこりんがさんが企画した米粉マイスターのオフ会があり、そこには行けなかったのですが、「アインソフ」さんにすごく魅かれて。おねえこりんから、お茶仲間の心理アートセラピスト 北薗明美さんが当時アインソフ東銀座店で定期的にイベントを開催されていると聞き、紹介して頂きました。それから明美さんのイベントに参加させて頂いたり、お茶のお仲間のランチ会に参加させて頂いたりして、お茶を飲ませて頂いたのですが、ハーブティーというより当時飲んでいた三年番茶に似ているほっとする味だったので、美味しいな～と思っていました。
JWTの詳しい説明は、こちらから。
また、ジェイソンさんが末期がんになり、世界中を旅して見つけた３つのハーブティーをブレンドして、自分のがんが治っただけでなく、そのハーブティーを周りの人にも配ってたくさんの人を救ったという話は「奇跡のハーブティー」という本にもなっています。
JWTにはジェイソンさんの世界平和の想いがつまっているそうです。
奇跡のハーブティーといわれる理由は、JWTの美味しさだけでなく、ハーブの力で血液を浄化し、めぐりをよくするお茶、そしてオーラを磨くお茶でもあるのです。
JWTの美味しさや素晴らしさ以外にも、ご縁を感じたのは、日本の販売会社イオス(EOS）の社名が「暁の女神」という意味で、「オーロラ」と同じ意味だったんですね。
さらにイオスのパンフレットをはじめて手に取って読んだときに、どこからともなくお香の香りがしてきて、精霊がこれはよいからと勧めてくれているのを感じたのです。
この話は、自分にしかわからない感覚ですが
そんなわけで、自然な流れでJWTの会員になり、おねえこりんが創った「生涯現役☆想いを実現する仲間づくり」のコンセプトのもと、JWT愛飲の仲間たちで「ドリームライフアカデミー（DLA)」というグループができています。（サイトはまだ途中段階のもので、DLAは主にFacebookのコミュニティで情報交換していますが、現在のメンバーはFacebookを使っていない方を含めると100名ちかくになっている模様）
わたしは米粉の師匠である陣田靖子先生の紹介でメンバーとなりましたが、靖子先生もお茶を飲み始めてから、素敵な出会いが続きデトックス＆グルテンフリーの講座は人気を集めています。
EOSでも今月のトピックスで紹介されていますよ。
愛飲されている方のセミナーや講座などもあり勉強になる機会にも恵まれます。
特に、現役のお医者さんで、胎内記憶の池川先生をはじめ、脳神経外科の篠浦先生、横浜船員保険病院副院長の長堀先生、池尻クリニックの高野先生、脳神経外科専門医の田中先生などなど、多くの頭のやわらかいお医者さんのお話を聞くことができ、普段病院に行かないわたしですが、医療業界も変わっていると知ることができました
先月参加したEOS主催の健康セミナーは、「買ってはいけない」の船瀬俊介さんと独特の語り口でかなりツボにはまった田中佳先生の講演会、面白かったですよ～。550名満席のセミナーで爆笑の渦でした。
船瀬さんも漫才口調で楽しくもカゲキな内容でしたが、現役のお医者さんである田中先生がこんなにもはっきり、薬で病気は治らないと言っているのが爽快でしたね。
JWTを通じて、同じ想いのひとたちとつながっていく、今の時代にとても必要なツールにも思えています。EOSが導入している「ネットワークビジネス」の形態に拒否反応をしめす方もいるでしょうが（わたし自身がその思い込みを外しました(笑)）、今のわたしは「ネットワーク」とは本来のビジネスのあり方なんじゃないかなと感じています。自分が信頼している人が「いいよ」というから使ってみる、これって自然なこと。企業が広告費をかけて宣伝していることと、身近な人が実際に使ってよいということとどっちが信頼できるのでしょうか。
EOSが企業理念であげている「健康・調和・感謝」、そしてジェイソンさんの世界平和への想い、お茶を飲むことによって想いの連鎖が起こり、紹介した人にもされた人にもハッピーなことが起きる、素敵なご縁が広がっていく嬉しいお茶です。
そんなお茶のパワーを感じ、素直に飲んでくださるはり灸師の遠藤レーコさんもお茶のことをブログに書いてくれています。とっても気に入ってくださっていて
うれしいです。お茶を飲んでみたい方、お仲間に入りたい方、Space Auroraまでご連絡くださいね。
Space Auroraでは、イベントやセッションのときに必ずJWTをお出ししています。
調和するお茶で、場のエネルギーもよくなるのですよ
