住宅街の中にあるのに、森林の中に迷い込んだような公園の中で開催されました。
わたしもお手伝いで、おにぎりを握ったり、焼きあがったお肉をふるまったり。
実は、ここ5年くらいお肉が食べられなくなっています。マクロビをはじめて食べなくなってから、すべてのお肉の匂いがダメになってしまいました。
そんなわたしが焼肉コーナーの隣で、焼き鳥を配る係りに。子どもたちがお皿を持って嬉しそうにやってきます。あんまりいいお肉じゃないですが、せめてプラーナがたくさん入るように光を入れて渡していました。
食事の時間になり、うちの三姉妹も焼肉と焼き鳥をしっかりもらってきていました。普段、家ではお肉を食べさせていないので、若干躊躇する気持ちが湧いてきました。でもお友達と並んで嬉しそうな長女や次女を見て、楽しいのが1番と思い直しました。
それでも少しだけ罪悪感があったのは三女。まだ2歳だし、初めて焼肉を少し口に入れてどんなことになるか。タレが辛いと言ってあまり食べなかったはずですが、帰ってからお腹が痛いと言い出しました。他にももらった駄菓子も食べていたのですが。
寝る頃になり、三女が少し熱っぽいのも感じ、きっと食べなれないものを食べて、お腹さんが忙しくなったんだね~。お腹さん、ごめんね、大丈夫だよと話しかけていました。
以前なら、きっとあれを食べたから具合が悪くなったんだ!とそのものを責めて、夜熱っぽかったら、翌日は保育園に行けないかもしれないってことを考えていたかもしれませんが、わたしの思考はそのパターンからは外れていました。
いま浄化しているから、明日になったら治る!と自然に思えました。
今朝になり、まだ若干熱い
でもきっと保育園に行く頃には下がると思いました。
結果、いつも通り保育園に連れて行っても問題はなく、予定していたイベントに参加しました。
この後もオチがあり、午後保育園から留守電が入っていて、お昼寝後37.8度あり早めに迎えにきてほしいという内容でした。それくらいの熱なら問題ないでしょ、イベント楽しいしと、留守電は聞かなかったことにして参加していました
一応、イベント終了後に電話を入れ迎えに行きましたが、先生からは「お熱が少しあったのですが、いつも通り元気ですお電話してしまいすみません。今日風邪をひいてしまった子が何人か出ているので様子をみてください。」と言われました。
三女はピンピン元気でした 熱も触ってみたところないのです。
いつも思うのですが、保育園で『○○が流行っています。気をつけてください。』って言われて、そう言われたお母さんや先生から無意識に子どもたちがその周波数に合わせて同じ病気になっているんですね。インフルエンザなんてそのいい例です。
わたしはそう言われても、それが何か?うちの子と関係ありますか?と思ってしまうし、うつっている姿もまったく想像できないんです。
たとえ熱出したり、お腹こわしたり、吐いたり、いろいろ症状が出ても、病院には基本的に行かないです。身体が勝手にメンテナンスしてくれていることを信頼しているからです。
病は気からとはよくいったもので、病院であなたは○○の病気ですと診断されると、自動的に病気の周波数に完璧にはまり込んでしまう。
自分の思い込みというのは本当に強力なんです。
無意識の思い込みを変えたら、もっと楽に自由になります わたしは楽な方、自由な方へどんどんシフトしています
だって、そっちのほうが楽しい~ですから