都道府県別天下り情報公開状況
（インターネットに公開をしている都道府県）
２０２３年１月時点
（情報公開レベルが普通な都道府県）
北海道警察
岩手県警察
宮城県警察
青森県警察
秋田県警察
山形県警察
福島県警察
石川県警察
福井県警察
富山県警察
茨城県警察
警視庁
千葉県警察
神奈川県警察
長野県警察
三重県警察
徳島県警察
高知県警察
奈良県警察
兵庫県警察
滋賀県警察
京都府警察
大阪府警察
広島県警察
島根県警察
鳥取県警察
山口県警察
佐賀県警察
熊本県警察
宮崎県警察
鹿児島県警察
沖縄県警察
大分県警察
（インターネットに公開をしていない都道府県）
（情報公開レベル後進都道府県）
新潟県警察
埼玉県警察
群馬県警察
静岡県警察
愛知県警察
岐阜県警察
山梨県警察
和歌山県警察
岡山県警察
愛媛県警察
香川県警察
長崎県警察
福岡県警察
栃木県警察
なお、全都道府県の中で唯一栃木県だけは警察だけでなく一般県職員の再就職状況もネット上で公開されていませんでした（２０２３年１月現在）。栃木県はこの意味で全国最後進都道府県といえるでしょう。
なお、愛媛県は２０２１年を最後に愛媛県庁の天下り状況のネット公開をやめており、栃木県と同様に情報公開全国最後進都道府県といえるでしょう。愛媛県知事はさわやかなイメージをアピールし開かれた県政などといっているが言行が一致して異なことがこれにより露呈した。田舎だからマスコミも行政にぺこぺこ媚びへつらう会社しかなく抑止になっておらず行政はやりたい放題のようだ。著者としてはこれが愛媛県知事の本性とみている。
インターネット上に公開がなされている場合は、ご一報いただければ訂正いたしますが、２０２３年１月１９日現在インターネット上での公開は確認できませんでした。