こんばんわ☆


友人の話をします。



仲良くなったのは中1のとき。


バスケ部に入部し、ボール係という役割を得た。



3年生は県大会に出場できずに引退し、なぜか1年生の俺達は号泣。

2人で泣いていたのをいまでも覚えている。



新チームになり、ユニフォームをもらった。

俺は11番で、友人は14番。



1年が過ぎ、2年生になった。


中学2年目の夏。

チームは地区大会を優勝。


しかし、県大会は初戦敗退。

月バスでも有力チームとして取り上げられ、県選抜選手も2人いて、関東大会を目標としているチームがまさかの初戦敗退。



その試合は点差が開き、途中で諦めていた人もいたかもしれない。


でも俺と友人は諦めずにプレイを続けていたと信じている。

後半とったタイムアウト中に、「負け」という文字が頭に入ってきた。

「もう先輩とプレイできない」

そう考えると涙が出てきた。


タイムアウトが終わりコートに戻ってもその涙は止まらなかった。


俺と友人は試合後、また泣いた。



それから1年。

最高学年となり、俺はキャプテン、友人は部長として、迎えた最後の夏。


市内大会、地区大会、と順調に優勝し、県大会にのぞむ。



前年は初戦敗退だったので、今年の目標はまずは初戦突破。


見事快勝してチーム全員笑顔で記念撮影。


そのまま勢いに乗りベスト4進出。

チーム全員で接戦をモノにし、準優勝を手にした。


俺は最優秀選手、友人は優秀選手として表彰された。


そして関東大会。


チームは大舞台に慣れていなく、緊張やプレッシャーに負けて初戦敗退。


最後の夏が終わった。


3年連続、俺と友人は共に涙を流した。




別々の高校に進み、友人は今、キャプテンとしてチームに貢献している。


今でもお互いに支え合い、高めあっていると思っている。


片想いかもしれないけど、

「親友」

って思っている。


尊敬しているし、信頼しているし、支え合っていきたい。


不思議なんだけど、友人が落ち込んでいるとき、なぜか俺は調子が良い。


2人でメシを食べに行き、相談をうけたり、落ち込みを解消したりする。


逆に俺が落ち込んでるときは、友人が調子良い。

友人のブログを見て元気をもらう。


なんかバランスがいいんだよな。


これからもよろしく。


WoRld Peace