NBAのゲームを見ると、日本とアメリカの違いが色々なところで見えてくる。



プレイヤーやコーチの表情

プレイヤーと観客の距離

テクニカルファールの頻度

フィジカルの強さ

シュートセレクション

展開のスピード

個人のスキル



いろいろ違います。




特に感じたのが、

「表情」と「シュートセレクション」




ずーっと険しくて怖い顔をしている。。。

シュートを決めても、良いプレイをしても、笑顔がない…。


コービーなんて鬼のようだ…


怖い顔をするのが悪いわけではないけど、

ふっ

と脱力するのも必要だと思う。


まあ、リラックスってやつ。




バガボンドの宮本武蔵みたいな。







「シュートセレクション」


早すぎだろっ!


と思う場面が多かった。



でもそれは日本人の考えであり、アメリカではそのタイミングで打つことが認められている。



日本人はどうしても「1本!」ってやりたがる。


1つ1つのプレイを大切に慎重にリングへとつなげる。


優しくいえばこうなる。



でも厳しくいうと、にぶくて遅くてノロい。



特に日本人のガードは慎重になりやすい。


日本のガードのスタイルは、

「コントロールして周りをいかす」

「ゲームメイクをする」

「自己中心的なプレイはしない」


などといった考えがある。



『自分よりも周り。』




でもアメリカは違う。


まずは自分で点を取りに行く。


ショットクロックが何秒だろうがチャンスがあったらシュートを狙いに行く。


『周りよりも自分。』


だからディフェンスはヘルプにくる。


その瞬間、『自分よりも周り』、に切り替えてアシストを量産。



だから、まずは『自分』。



日本ではドリブルでハーフコートまで持ってきて、そのままジャンプシュートを打ったら

「早いだろっ!」

って、思うはず。



でもNBAではそんなのしょっちゅう。




「早っ!」

「あっ、入った…」


っていう場面が、何回もあります。



でもそれを常識としてやってるから、日米の違いは大きい。



日本人がNBAでプレイするのは、本当に難しいこと。



今後、日本からNBAプレイヤーは誕生するかな?


まずは日本バスケのスタイルの常識を変えていく必要があると思う。



でわ!