SFのミュージック・シーンってもうないんじゃないかな。またひとつ、ライブハウスがSFから消えます。
Potrero HillsにあるBottom of the Hill なんですが、35年続いた歴史に今年終わりを告げるそうで、さみしいです。私も何度か行きました。
SFのデモグラフィックや、若い人があまり出かけなくなったし、新生や若手バンドが安いチケット代で見られる、みたいな会場なので、経営困難になったそうです。そうだろうな。
SFにアーティストがいなくなってしまう理由のひとつにバカ高い家賃、ってのがあります。若手のアーティストにはきつい。だからみんなSF出身でもLAとかに行ってしまう。
私の個人的な意見としては、デモグラフィックが大きいかな。
高収入のテク系や、SFの30%を超えるようなアジア系はロックとかパンクバンドなんかやらないし聴かないし。
これは酷いステレオタイプかもしれないけど、このバカ高い物価でもウハウハ?な富裕層はそんなハングリーな音楽は興味ないだろうし、つまんないメインストリームとか、カッコつけたかったら超つまんないEDMとかみんな聴くわけよ。
ほんと、つまんない都市になったもんだ。
てことで、この会場に今月、足を運ぶことになりました。最後になるかも。さみしいわ。